劇団四季 ノートルダムの鐘
3度目の観劇です
良いお席が取れたので1階の4列目から観ました
オペラがなくてもキャストの表情が良く見えるのは幸せですね
本日のキャスト
初めて観た時と同じプリンシパルたち
文句なしに素晴らしいのですが、カジモトは金本さんが良かったな~とか、フロローも違う人で観たかったなぁ・・・
なんて思ってしまいましたキャストを選んでチケットが買えないのが、劇団四季の辛い所
でも、まぁ始まってしまえば、オープニングからダダ泣き
よしつぐさんのクロパンの歌声、ホントに好きです
よしつぐさんはレミゼのアンジョルラス役がとても好きで印象に残ってて、ジーザスのヘロデ王も素敵でした
一度だけお話したことあって、ご自身で脚本・演出を手掛けた「音楽劇 ウレシパモシリ」を2014年6月に観劇したときでした。
👇その当時のブログ
https://ameblo.jp/coco1154/entry-12046297775.html
忘れられないステージです
エスメラルダもフィーバスも5月に観た時よりもレベルアップしてる感が凄い
フロローもカジモドも半端ないって
ラストシーンも心の奥深くにグッと語り掛けてくる。
人間の尊厳とは愛情とは
人を思う気持ちとは
色々な感情が押し寄せてきます。深いなぁ。。。
ロングラン公演あと2回分のチケットあります
しっかり消化したいなぁ。