次回の診察を待たず、その日の夜に夜間救急で診てもらうことに。

看護師さんによると、塊を持ってきて欲しかった、とのこと。
私はトイレに流してしまっていたので塊の検査は出来ませんでした。


診察の結果は完全流産でした。

子宮収縮剤と抗生剤を処方して貰い、1週間後の診察で、まだ子宮に内容物が残っていたら掻爬手術をする、とのことでした。


手術は怖いし子宮が傷つくので、流産してしまって悲しいけど、せめて自然に綺麗に流れていてほしい!と思いましたぐすん



流産後は安静!お風呂もダメ!普通の生活じゃダメだからね!

と厳しく先生に言われましたが、翌日に親子体操教室があったので、休めば良かったのに腹痛、出血に耐えながらも参加ガーン


普段よりもちろん体力は消耗します。

しかもその週には九州の祖母の家に行くことになっていたので、キャンセルせず、そのまま決行!


娘を連れて羽田空港から鹿児島へ向かいました。

鹿児島に着いてからの1週間、毎日出掛ける用事があり、更には熊本の親戚のところへも行き、ホテルに宿泊。
かなりハードな1週間でしたチーン


流産後にこんなハードに過ごした人居ないんじゃないかって位、動いてました…ゲロー


先生に言ったら絶対怒られるので、診察のときは何も言いませんでした(笑)


子宮内も綺麗になっていたので、結果的には残念でしたが、手術もしなくて済んだのでホッとしました。

赤ちゃんからの最後の優しさですね照れ


ありがとう。
また戻ってきてねキラキラ