がんゲノムで遺伝子パネル検査の
結果を聞きに行きました
2ヶ月くらいかかると言われ、1ヶ月で
結果が出てびっくりでした
1番期待してた、免疫チェックポイント阻害薬
はキイトルーダは陰性で保険適応にならない
と言われてたので今回も言われました
遺伝性のものではなく一般的な子宮頸がん
と言うことも分かりました
変異が2つ見つかり、治験で受けれる薬も
ないと言う結果でした
元々、10%の確率しかないと言われてたので
分かってはいたけど気持ち期待はしました
リブタヨでこのまま様子見て、ゲノムの先生
にはいずれはTC療法に移行したほうがいいと
思うと言われました
もちろんアレルギー対策を万能にして
アレルギー対策と言うのが、通常よりも
多めにステロイドを入れる
アレルギーの薬も始めから入れておくと
言う対策らしいです
それでも出る人は出ると言われましたが
再発が3年ちかくなかったからTC療法が
効いてたのかもと
先生によって見方が違うので、そこは
わかりませんがリブタヨもずっと効く
わけじゃないからとゲノムの先生だけ
あって、癌患者しか見てないから言える
ことだと思いました
(ゲノムの先生は腫瘍内科の先生でもあります)
リブタヨとTC療法をしながら、今の状態を
キープして新薬や治験で受けれる薬が出る
のを待つしかないと言うことになります
私はアレルギー反応だけじゃなく、
血小板に1番くるので前回も4週間間隔で
やってたのに5回が限度だったので
こっちのほうが中々受けれないんじゃないか
旦那が次に光免疫療法をするのを視野に
入れてくれと言ってきました
もちろん子宮や肺はまだ保険適応外になるし、
場所も大阪になります
承認されるまで待てばと言ったら、
何年後になるかも分からないのに
待てないと言われました
確かにそうですよね
そして遺伝子パネル検査の結果を聞くだけ
でも保険適応で4万いくらかかると言われてた
けど、前回のリブタヨで高額いってた
ようで支払いなし。
今月は乳腺外科で1万とリブタヨで33000円
あとは診察でちょろちょろ。
でも44400円と安くなってたのでなぜだと
思い調べたら年で4回目からは下がる
ようですね
そんなに限度額越えたと思いましたが
通院では2回のはずが入院も入るのかな〜
