ホテルから一駅隣りが明洞でした
歩いても行けるけれど
昼間暑い中歩き疲れたのと
街並みを眺めたかったので
夕方からの明洞へはバスに乗って行きました
新大久保にもあるような物ばかりですが
娘達にとってはそれでも異国の夜の屋台とあり
ワクワク感が止まらない様子でした
あちこちに目移りしながら
いろんな屋台を巡りました
地下鉄駅構内や
いろんな屋台のおでんを食べましたが
ミョンドンのメインストリート入って最初の
若いご夫婦(夫婦だと思う)が出してるおでん屋が
一番釜山に近い味で美味しかったです
モチモチのトッポギ
アイスをマシュマロで覆い
そのマシュマロを注文後に
バーナーで炙ってくれるフローズンスモア
ホットクは厚くて熱かった!
このキンパを長女は気に入り
翌日も買ってました
明洞屋台の食べ物は
日本のお祭りの屋台と同じ感じなので
味のレベルは決して高くはないのですが
雰囲気で美味しい!と感じてしまうもの![]()
活気に満ちた明洞の夜
屋台で隣に並んだ他国の観光客と
いっぱい交流出来たり
久々の韓国語、英語をフル回転で話せ
刺激に満ちすっかり脳が活性化されました![]()






