バレンタインの時期にお友達から貰ったアーモンドチョコ。
美味しくいただいた後、ケースを何に使おうかなぁ?と言っていたら
横にいた次女ちゃんがひらめきました

『ねっ!ピッタリでしょ

』と。
なるほど!次女ちゃんのヴァイオリンの松脂入れにピッタリ!
パッケージもなんだかしっくりくるわ~。
ヴァイオリンケースの松脂収納ポケットにもピッタリの大きさでした。
使い終えたと思った物が上手い具合にreuse出来た時
とてもささやかではあるけれど豊かな気持ちになれます。
先日読んだ教育虐待について書かれた
おおたとしまさ氏の『追いつめる親』のあとがきに著者が
幸せは掴むものではなく感じるものである。
感謝することで幸せは感じられるもの。
というようなことを述べており、本の内容とはまた別に
あとがきの言葉に深く同感しました。
小さなことにも感謝や幸せを感じられるように日々ありたいです
