昨日のこと。
歴史的猫の日🐈
2022.2.22
200年後は
2222.2.22🐈
200年後は生きてないから昨日は2022.2.22 22:22 22を撮影。
22.4℃と0.2℃下がらなかったし湿度は22%までは流石に下がらなかった。笑
前回の足の整形外科↓
脂肪変性という現実を突きつけられた1月の診察。
そして今回も毎度恒例装具を外してベッドに腰をかける。
最近は恒例の痺れの範囲お絵かき。笑
ペンを渡されて足先の痺れの範囲を自分でなぞる。
毎度先生に突っ込み忘れるけど…
あの、水彩ないんですか?笑
それを毎回見て比較する。
1番広いところで今回は8cm程度。前回は8.5cm程度……
それを誤差というか僅かではあるけれど改善というかは医者によって違うだろう。
神経は1日1mm伸びる。診察間隔が約30日。3cmは伸びているはずだから誤差と言えば誤差かもしれない。
でも私は後者にかけたい。
主治医も後者と信じてくれている。
しかし問題は感覚神経は改善してきている。
が……………
運動神経が改善してこない。
変わらず筋収縮すら感じない。
そんな先生から提案された。
そろそろ腱移行術を検討してもいいかもしれない…
腱移行術は麻痺していない筋肉を切離して場所を変えて足首が反るように付け替える手術。
デメリットとしては大きな手術になること。
反らす筋肉に回り込んでくっつける為反らす方向のテンションが高くなり下げる方向には少し行きにくくなる。と
ただ下げる方向はふくらはぎの筋肉が大きい為そこまで支障は出ないとのこと。
そして何より大きな迷いは…
すぐ仕事復帰が出来ないこと。
はっきりとは期間は未定だけれど基本1ヶ月足は着けない。全荷重は大体2ヶ月後。
全荷重開始ですぐ歩けるわけではないだろう。
つまり休職が3ヶ月以上は必要だろう。
装具がない生活は憧れるし、車の運転やスポーツ。やりたいことはたくさんある。
でも現状の職場では休職は困難だ。
装具のない生活という理想
家の中を這って生活することも卒業したい。
足が動いて欲しい。何よりもの理想。
しかし
休職できないという現実
いつでも理想と現実は揺れ動いて心を不安定にさせる。




