
いつもなら、別になんてことない聞き飛ばしてしまうニュースも
今は、マレーシア、シンガポール、東南アジアなんて話題になっていると
過敏に反応してしまう…

ニュース記事より

マレーシアから国賓として来日した
アブドゥル・ハリム・ムアザム・シャー国王を迎える行事が
3日午前、皇居・宮殿であり、天皇、皇后両陛下や
皇太子さまが出席した。
宮内庁によると、国王は両陛下をマレーシアに招待したいと伝えた。
国賓に対する栄誉礼などの歓迎行事と会見の両方に
両陛下が出席したのは2年5カ月ぶり。
今年3月にクウェート首長を迎えた際、
天皇陛下は心臓手術を終えて退院後間もない時期だったため、
行事の一部で皇太子さまが名代を務めた。
天皇、皇后両陛下は3日午前、皇居・宮殿「竹の間」で、
国賓として来日したマレーシアのアブドル・ハリム国王夫妻と
会見された。
両陛下が国王と会われるのは、1970年に
マレーシアを訪問して以降、今回で4回目。
宮内庁によると、天皇陛下が
「国王として日本にお迎えし、再びお会いできるのは
とてもうれしいです」と述べると、
国王は「日本で厚くおもてなしをいただいて、ありがたく思います」
と答え、互いに再会を喜ばれた。
両陛下はこれに先立ち、皇居・宮殿東庭で行われた
歓迎行事に皇太子さま、秋篠宮ご夫妻と共に出席された。
病気療養中の皇太子妃雅子さまは欠席された。
国賓として来日したマレーシアのアブドル・ハリム国王夫妻を
歓迎する天皇、皇后両陛下主催の宮中晩さん会が3日夜、
皇居・宮殿で開かれた。
晩さん会には、皇太子さま、秋篠宮ご夫妻ら5人の
皇族方を含む130人が出席した。
天皇陛下は東日本大震災でマレーシアから支援を受けたことに
謝意を示した上で、「多くの優秀な若者がわが国で学び、
貴国の発展に大きく貢献するとともに、
両国をつなぐかけがえのない友好の懸け橋として
活躍されてきたことを喜ばしく思います」とあいさつされた。
これに対し国王は「日本とマレーシアとの関係が
55年前の外交関係樹立から常に強固で、
友好的であり続けていることを誇りに思います」と応じた。
このニュースを見て、マレーシアって国王いたっけ

という疑問が…
首相、スルタンはよく聞くけれど、国王ってあんまり
聞いたり見る機会がなかったので調べてみると

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マレーシアの国王は、任期を設けた輪番制となっている。
現在のマレーシアは過去の小王国(首長国)の集合体によって構成され、
スルターン (Sultan) はイスラム世界における首長国の首長のことで、
ここでいうマレーシア国王はアゴン (Agong, 「Yang di-Pertuan Agong」)
と呼ばれる。
マレーシアを構成する13の州のうち、スルターンが存在しない
ペナン州・ムラカ州(マラッカ州)・サバ州・サラワク州を除いた、
9州(ジョホール州・クダ州・クランタン州・ヌグリ・スンビラン州・
パハン州・ペラ州・プルリス州・スランゴール州・トレンガヌ州)
のスルターンによって選ばれる。
任期は5年。
なお、マレーシアにある企業や学校には、
国王と王妃の肖像が飾られることが多い。
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現在の国王は、2011年12月13日に就任したクダ州のスルタンだそう。
も長くマレーシアを離れていたこともあるし、あまりこういうのに興味がない(
)のもあってあまり詳しくありません。たぶん今の国王がクダ州のスルタンって知らないだろうなぁ~

一つ勉強になりました
