『ごめんね あつりん』

さっき、ママの部屋のべッドであつりんがジャンプして私がベッドによこになっていると、バンとあつりんが倒れて私の足にぶつかったので、とても痛かったです。

ママが、お姉ちゃんに

ごめんね。って言いなさいってもあつりんは、だまったまま。

私は自分の部屋へ帰ろうと歩き出すと、ごめんね。とあつりんが言ってくれたのですが、私は、あつりんに無視をして、部屋に帰ってしまいました。

それから、私は考えました。

自分が、もし、ごめんね。と言ったのに無視された気持ちを。

私は、あつりんには、言葉では恥ずかしくて言えないので、手紙を書きました。

ごめんね。。

ねえねは、もうあつりんに無視をしません。

そして、また、泣いて後悔するような事が無いように頑張ります。

大好き

ごめんね。。

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