こどもの気持ち。 | ー こどもと暮らす ー

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こきちです。
子供中心の生活に変わり、ブログタイトルを「やむ、ヤム、yammy!!」から変更いたしました。
主に子供との時間、長年のライフワークである懸賞の事を書いてます。

今日はオシッコ3回、うんちは×。

こどもに幼稚園でお手洗いに行かないのならば、お弁当は持ってきたけど帰ると伝えてあるので、お手洗いには行ったけどベテランの先生の方がトイレの中で待ち構えておられるので、立ってする便器のほうへ行かされ、やはり出ず・・・。

 

 

1学期も担任の先生には何度か、どうしても出なければ大人用のブースを使っていいと言われたのだけど、ベテランの先生の方がそれを許さない。

これは幼稚園の方針で、「どちらでも自由に使ってよい」という少人数制の園と、大きい園で混雑を避けるために「取り決め通りに」という大きい幼稚園に大体はざっくり分かれるのだが、こどもの幼稚園は何故か少人数制なのにルールがある。

9人だったのが1人増えて、たった10人しかいないのに。

満3歳児と満4歳児のクラスはこれからもどんどん人数が増えていくが、年中と年長の人数が増えることはそんなにないであろうに。

 

 

こどもが「おしっこが出ない」という目の前の事実を重要視なさらず、何が何でも自分の我を押し通されるのである・・・💧

横で「あーでもない、こーでもない」と相変わらずブツクサ言っておられたが、病気になるまで我慢させる必要はないので知らんぷりして大人用ブースに入ると普通に出た😊

 

 

親が幼稚園までついてきて、何のつもりか?その横で先生があーしたら、こうしたらというはオカシイと思われないのだろうか。

私は幼稚園の先生ではない。

こうしたほうが良いと思うのなら、自分が子供についてそうさせたら良いのである。

大体、結果を出せていない。

おかしいと思いながらも我慢して指示に従ったがために、病院にまでかかる羽目になっている。

何を大切に思うかというと、自分の我を押し通すことではなく、普通はこどもをとるのではなかろうか。

目の前のこどもたちをしっかり見ればいいだけだ。

分からなければ子供本人に聞けば分かる。

変な事で疲れる。

 

 

お弁当は食物繊維たっぷりのメニュー。

きんぴらごぼうを最近食べなくなっているのだが、お弁当のおかずとしては冷えても美味しいメニューだ。

担任の先生の方が手伝って下さって、何とか全部食べた。

 

 

昨日が昼夜の気温差が大きくなる「白露」

普通だと毎年この時期から子供のおしっこの量や回数が増える時期なのだが、量がびっくりするほど少なかった。

そして、ウンチ出てないから、オ・ナーラが強烈にくさい。

 

 

同じクラスの子が2人、もうオシッコの限界だったのであろう。

右足、左足、交互に内股で段々動きが早くなってきて・・・

ベテランの先生の方は根に持たれるタイプだから、普段は余計な口出しはしないようにして、見た方がいいと思う子供のほうをジッと見つめるようにしているのだが、もういよいよ今言わねば漏らす!という事態で

「オシッコに行きたいんじゃないの?」と言うと、本人が「おしっこぉ~!!」と叫びながら内股ダッシュ!!で3人列車出発。

うちの子も家でたまにやる。

 

 

 

幼稚園が終わってから歯医者。

子供は歯医者行きをとっても楽しみにしている。

歯医者のお姉さんに会えるから💗

子供は可愛がればかわいがるほどなつくし、きちんと向き合えば子供もちゃんとこちらを向いてくれる。

自分のことを理解してくれる相手や理解しようとしてくれる相手には安心する。

そして、甘えられる相手にはわがままを言うし、反抗もする。

 

 

 

子供自身に聞いてみた所、

「僕は大人用のトイレに入りたい。見られたくない」とのことだった。