こどもの身体測定☆ | ー こどもと暮らす ー

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こきちです。
子供中心の生活に変わり、ブログタイトルを「やむ、ヤム、yammy!!」から変更いたしました。
主に子供との時間、長年のライフワークである懸賞の事を書いてます。

いつも幼稚園の前に時間潰しでぶらぶらしてた分をお弁当を作る時間にあてたら丁度良い感じですね😊

でも給食で自分の分だけお弁当を作る日は虚しさを感じる。

 

 

朝、門のところで副園長先生に子供の事をほめられた後に「先生になれちゃうかも」と言われたので、年中さんのサポートについていらっしゃる先生と御姉妹で何でも話し合っておられ、余計な口出しはするなという意味なのでしょうね。

まあ、どこの学校もルールがあるから、本当は幼稚園のことは幼稚園に任せておけば良いと私は思いますが、毎日ついて行ってますからね。

最低限の躾は気になります。

子供は子供で毎日「先生にこないでいいって言われたら、お母さん来なくなるの?」と申しておりますゆえ、葛藤しているのでしょうね。

このまま、幼稚園のルールを覚えて手間がかからないようになるまで一緒に行くことになるのでしょうかね。

 

1つ下の子達も頑張っている姿を見ると、何かただ甘やかしているだけのような気になる時もあれば、子供の気持ちに区切りがつくまでというか、そういう日が来るのかどうかも分からないけど行った方が良いのだろうか?という感じです。

1月に療育センターで検査して頂いた際に、子供と一緒に登園と幼稚園側から言われていますと伝えると驚いておられたので、次の検査の時に本当について行った方が子供の為になるのか、必要なのかどうか客観的にみてもらって確認してみましょうかね。

去年の10月の地点では、言葉の遅れで子供自身の言っている事が先生方に伝わらない感じだったから不安に思ったけど、言葉はだいぶ出てくるようになっている。

10月の地点でも親の私ですら何を言っているのか正確には理解できないことも、近所のおばあちゃんや電車の中でたまたま子供が話しかけた男性にはしっかり伝わって、ああ、なるほどな、そういう意味だったのかと思ったりしたので人によるのかもしれない。

60代のおばあちゃんはお孫さんがいらっしゃることや年の功だと思うが。

因みにこの時の男性に「すごいですね。普段もご自分のお子さんやお近くの子供さんと遊んだりされているのですか?」と尋ねてみたのだが、既婚者でもなく、甥や姪もおらず、周りにこどももおらず、接する機会も一切ない。でも何を言っているかははっきり分かる。

とのことだった。

会話がきちんと成立していたのである。長文で。

通訳で家に連れて帰りたかった。

 

 

 

子供は担任の先生のことが大好きになったみたいで、しぇんしぇー!しぇんしぇー!みてみてー!としきりに言っている。

他の子どもたちも同様だ。

優しい先生でホッとした。

親や親族以外での最初に真剣に関わる大人ってすごく大事ですからね。

去年は私が怒って「悪い子さんは、おしりぺんぺんだよ~!」と言うと、真似して「おかあさんもおしり、ぺんぺんしちゃうじょ~」と言っていたのが、「おかあさんもおしり、ぺんぺんしちゃうぞ~」と言えるようになったり、ほんの僅かな違いだが幼児語とかもなおってきている。

 

 

体重測定もオッパイを見られたくない!とまた騒ぐのではあるまいなあと心配したが大丈夫だった。

Tシャツだとバッとまくり上げて一気にオッパイが見えるのを嫌がるので、シャツにしたら自分で小さいボタンも全部外して裸になったあと、おっぱいを隠しながら整列していた。

家庭では何でもシャキシャキして、私のことまで手伝ってくれるのだが、幼稚園に行くと途端に気分や態度にムラが出て、「おかあーさんが!おかあさんがやって!」とか言う。

 

 

もうすぐ4歳7か月、119cm、ちょっと痩せて27.3kgだった。

コロナで外出自粛中に凄い勢いで増えてた体重が、コロナ明けにすぐ1kg減り、その後も0.2kg減っていたようだ。

ポッコリついてたおなかのお肉が少しずつ減ってきているような気がする。

家ではじっとしていないから、身長が正確に測れたかどうかわからなかったけど、はっきり分かってよかった。

 

 

幼稚園から帰ると毎日、「お母さんと遊びたい💗」と言う。

できるだけ向き合いたいけど、お勤めのママさんたちの自宅から職場への通勤時間がなくなったタイムスケジュールと丁度同じくらいですかね。

お子さんが2人、3人のとこよりは時間があるはずですがニコニコ

 

 

 

早い物で7月。

七夕の飾りつけの準備を少しずつしようかな、出来るかな。

幼稚園では折り紙のセミをつくりました。

実は私も3歳の時に保育園で全く同じものを作ったので懐かしかったです。

家では折り紙が全くと言っていいほどできず、捗らないままだったので感動しました。