今日、薫はじいちゃんとばあちゃんが宅急便で送ってくれた巨峰を食べて「おいしい!」と3回言った(●´ω`●)
ちょうど夫も側にいて2人で聞くことができた。
お盆に島に帰った時に桃、梨、巨峰を食べた。
初日に母が果物屋さんで買ってきてくれてた巨峰を食べて、次の日はまた父が遠縁の親族から巨峰を買いにいってくれて、びっくりするほど食べた。
お土産に2房もらった巨峰も完食。
じいちゃんは、また巨峰を買いに行って今度は宅急便で送ってくれた!
父の薫への情熱には私もびっくり(・Θ・)
薫の好きなバナナもリンゴも入っていた。
母からはお魚とトコロテン
ところてんをチュルチュルする姿が可愛い
離乳食で笑顔が出た時にいつも「美味しいね!」と声かけしてたから覚えたのかなぁ。
ああん、早く「かかさま」と呼んでほしい。
小さいころだけでも、「ととさま」と「かかさま」と呼ばせたいのだけれど。
大きくなったら、「お父さん」と「おかあさん」が希望だ。
難しそうだから、時々は「ママ」、「ママー」とこちらを指さして教えてはいるのだけれど。
夫は「かあちゃん」と「とうちゃん」と呼んでいる。
だから、「ちゃーちゃん」と言うのかなぁ??
離れた時に両手をバタバタして、私を見ながら「チャーチャン!ちゃーちゃん!!」といつも叫んで呼んでいる?
今までに発した言葉は、
「じいちゃん」、「まんま」、「うんま」、「ちゃーちゃん(私の事?)」「おいしい」「ヨイショ!」「ウシ!」
薫が話しはじめたのは6か月過ぎたくらいからで早いほうみたい。
離乳食の時の催促でまんまとうんまと言っているのかな?というのが一番早くて、7か月の最終日にはっきりとジイチャン、8ヵ月ちょうどの日にチャーチャン。
「よいしょ!」と「うし!(ヨシ!)」はたぶん、私の口癖^^;
抱っこするときに重たいもんで。
私自身も喋るのは早かったみたいだけど、母の記憶や記録はかなりテキトーなので詳しくは分からん。
何かゴニョゴニョ言っているけれど、まだ私しか理解できない言葉がたくさんある。
それらが形になるまで、コミュニケーションこれからも頑張るゾ!
薫が「かかさま」と呼んでくれる時を想像すると身悶えしちゃう
私がやっていることは、笑顔で、ゆっくりと、優しく話しかけること。
名前をたくさん呼んであげること。
お昼ねと夜寝る前にその日あったことなどを分かりやすくお話すること。
食べる時は食べ物の名前。
おもちゃや普段のコミュニケーションでは分かりやすい擬音語を取り入れています。
ぴょんぴょん、とんとん、もぐもぐ、カミカミ、好き好き、ネンネ、ごろーん、は~み~が~き!シュッシュなど。
お歌には適当に節をつけて「こん、こん、こーん、こんにちは!」とかの挨拶とか、子供の名前を入れた替え歌にするとよく目を輝かせて聞いたり、ピョンピョンします。
赤ちゃんは繰り返しやワンパターンが大好き。
(参考)
こちらに赤ちゃんのしゃべる時期の参考が書いてありました。
何でも個人差があるので、あくまで参考程度に(*^^*)
うちは喋るのは早かったけれど、もうすぐ9ヵ月だというのにハイハイは全くしません(笑)
赤ちゃんがしゃべる時期はいつから?平均は何ヶ月?話す前兆は | 知恵の泉
http://chienoizumi.com/syaberu.html
「ヨイショ」は赤ちゃんが最初に話した言葉の10位にランクインしてますね
お母さんたちみんな、子供が重たくなってきて、肩こりや腰痛を経験しながら「よいしょ!」と頑張っておられるのでしょうね。