∩∩
(・x・) なんねー!何ばするとね!痛いたいね

既にシリニデキモノが出来ておった様子。
でっかいシコリの感触が

今朝はスキレットメニューでシャクシュカ。
ちょこっと残ってたトマトソースにスライスしたジャガイモ、インゲン、玉子にチーズを落としただけの簡単メニュー。
はごろもさんから頂いたスキレットが大活躍。
あとは~、カジメのお味噌汁にキウィ、ポンジュース、おこわおにぎり。
鉄剤を飲むようになってから胃が荒れて、自分の息がくさかとです(˚ଳ˚) ‧⁺
今日は妊婦検診と助産師さんの指導が入る日。
助産師さんのシフトの都合で午後からになり、病院の巡回バスは週イチの朝だけだから西鉄バス待ち。
前回の助産師さんの話だと助産師だけで27人もいるとのことだったが、やはり女性中心の職場だとシフトがうまく回らないのだろうか。
次のマザークラスが11月末で本当にギリギリで冷や冷やしていた所、今日入院準備品の確認が出来るようになってホッとした。
(病院によって準備して貰えたり、不用品もある)
それにしても30分以上待っているのに西鉄バスが来ない。
銀行のド真ん前に路駐して、あの男は10分も通帳を眺めて金勘定している・・・

なぜ無料の用意された駐車場にとめないのだろう。
前回の検査結果が分かった。
糖尿病じゃなかった。
酒も飲めんのに糖尿になってしまったのかと、週に一度くらいのプリンも食べれないのかと恐れていたので安堵した。
助産師さんによる乳首チェックがあって、フニフニされたら透明のおっぱいが出てきた!
「おっぱいが出たー!!」と叫んでしまった(ノω`*)
家でも出たのだけど、夫に「赤ちゃんも生まれてないのに出るわけないたいねー」と一蹴されて、気のせいだったかなと思った。
赤ちゃんが育ちすぎて、このまま行くと産道を通るかわからない

エライことになってきた。
3D写真で夫そっくりの顔を見たが、頭のデカさは私に似てしまったようだʕ→ᴥ←ʔ
もう2750gもある。
会陰切開どころか帝王切開になるかも

私自身が生まれたときの体重はたしか3280gか3150g、夫はなんと4000gオーバーもあったらしい

度肝を抜かれた。
前に聞いた時は3000gちょっとと聞いていたのに、お義母さんがこないだ母子手帳を見せてくれたらしい。
私が初めて家に挨拶に伺った時に、夫の子供時代の写真が見たいと言うと「そんな物はない」と言われ、なんと自分が旅行に行って楽しかった時の写真を何冊も見せられて・・・。
現像の具合とアルバムのデザインからして、お婆さんが危篤状態の時に旅行三昧だったこと、旅行相手は娘か親族で友達がいないこと、どの写真にもたったの1枚にもお父さんの姿がないこと、旅行のスポンサーは夫(息子)だったこと等が分かり・・・。
そんな母親は初めてだっだので本当にタマがったが、母子手帳があったと言う事は、やはり写真もあるのではないだろうか。
従兄弟の中でも夫が最年長で親が撮らなかったとしても、周りの親族が無関心だったとは思えない。
私の祖父母の時代でも白黒写真はある。
家の中が凄まじかったから出すのが面倒臭かったのだろうか?
4000g越・・・。
いったい正確にはどのくらいあったのだろうか。
同級生や友達でも、そんな体重の子は聞いたことない。
3800gが最高だ。
恐ろしいw(・Θ・;)w!!
帰りはいつもと逆の吉塚駅方面へ、県庁と東公園を抜ける。
県庁1Fのロビーで木で出来たものが展示されてました。
よくできて可愛いらしいですね。
東公園。
もうすっかり暗くなっちゃった。
写真右上に背景の石と同化して、鳥を狙っている猫がいます。
ここの猫は丸々と肥えていて毛並みが飼い猫みたいにツヤツヤですね。
餌付けされて、手入れもされているようです。
ハガキコーナーがいつも整理整頓されてるのでオススメ。
スキレット活用させて頂いてるんで、はごろもの商品も買ってきた。
これ、コーンを鍋に入れて、缶で同量のミルクを計量して鍋に注ぎ足せばコーンスープが簡単にできるみたい。
(マルショク・サンリブ×はごろものレシートキャンペ開催中だよ)
今、私のおなかはこんなことになってます꒰๑•́ധ•̀๑꒱
まんまる~。
人
(・Θ・)もう初老という年になって、やっとお父さんになれそうだね
∩∩
(・x・) 初老


あきらめないで良かった。