今日は仕事から帰ってきてからトマト植えた。
夫は通常勤務を終えたあと、半夜勤の日で、「すぐに食べれるもの」が良いとのことでまたグリーンカリー。
「プ」のつくヤツを入れてほしいとのことで、なんだろうと思ったら「パプリカ」らしい。
スナップえんどうのことかと思った。
夫を送り出してから、私はゆっくり半身浴。
そのあと、職場でボディミルクをもらったので足のマッサージをした。
これからずっと、週一のペースで半夜勤はあるらしい。
そして、今週末はまたまた、またまた熊本行きとのこと。
お父さんが退院したから来るように、お母さんに言われたらしい。
あと何年続くのか分からないけど、夫のほうが参りそう。
自分たちへの出費より、夫の親への出費が何故かでかいという経済状況もさることながら・・・。
今こういう状況だからとかではなく、ずっとそう。
お父さんのためというわけではなく、お母さんのためですね。
老後は生まれ育った長崎の町に住みたいと言っていたけど、去年、もう諦めたと言われた。
長崎市内は家賃も物価も割高だからね。
貯金もできないまま、何もかも使い果たしているという危機感を今頃感じ始めたようで、定年退職後は働きたくないと言っていたのに、今年に入って65歳か70歳まで何とか頑張るたいねと言い出した。
まあ、おばあさんと2人で暮らしている間も助けが一切なかった上に、親だと言って要求はずっとあったらしいから慣れとは恐ろしい。
結婚前から親については諦めていると言っていたが、私はそれでは困る。
お母さんは、実のお兄さん2人、両方とも縁を切られているというのも納得できる。
同じ九州内でもエライ目に会わされているのに、関東と関西ではとんでもない目にあわされ続けて辛抱の末にというとこだろう。
お兄さんがというより、実際には嫁さんと子供さんがエライ目にというか、被害を被る結果になるから縁を切るハメになったのだろうけど。
妹を最優先し続ければ離縁になったでしょうしね。
長崎の伯母さんもお兄さんには「もう枇杷は送ってやらん」とかキレていて驚いたけど、そういうことを言われる相手は「送ってもらわないほうが良い」と思っていることを、いい年を過ぎても分からないほど、人付き合いが未熟というか、相手の都合を考えてないというのが信じられない思いでしたが、○○してやった、○○してやったのにという恩着せがましいのはナンセンス。
相手が要求したことなら別ですけど。
お兄さんは枇杷とは比べ物にもならない代償を実際に払っているわけですから。
夫は一体何のために働いているのだろう。
毎日、食欲は旺盛のようだ。
食べることだけが楽しみなのかなぁ。
今日は遅めで深夜1時過ぎに帰ってきた。
私は明日は病院。