先週話していた占いに行ってきました。 → http://blogs.yahoo.co.jp/coco_weblog/12760742.html
結果は・・・
・・・ビミョ~って感じでした~。
・・・ビミョ~って感じでした~。
30代後半くらいのおばさんで、
霊感があるんだかないんだか、
見えてるんだか勘なんだか微妙でした。
霊感があるんだかないんだか、
見えてるんだか勘なんだか微妙でした。
まあ占いなんてこんなものですよね~。
とりあえず結果はこんな感じです。
< ポチとの事 > ポチの写真を見せた所、 「まぁ!顔がそっくり!」 との事(笑) これは今の顔じゃなくて霊?魂?みたいなレベルでの話らしく、 私とポチは戦国時代に武家の一家で兄弟だったそうです。 相性がピッタリと言うわけでもなく、 お互いが好き勝手に生きてるのに、 元々が家族なので、最後には一緒にいてしまう腐れ縁の関係だそうです。 何度別れても、多少感情が冷めても、 周りにあの二人なんで付き合ってるの?と言われながらも、 なぜか元さやに戻るのは、「家族だったから」らしい。 「結婚しても一度は離婚するんじゃない?すぐ復縁するけど」 だって。え~・・・。
その後、ポチとの関係の同じ話を40分ほど繰り返し、
「そろそろ違う事言ってよ~。」
と眠たくなってきた頃・・・
突然そう叫んでポチの写真をしまい、
ポチの名前や生年月日なんかを書いていた紙をビリビリに破いてしまいました。
ポチの名前や生年月日なんかを書いていた紙をビリビリに破いてしまいました。
彼女曰く、ポチとの縁が強すぎて、
他の物が見えなくなってしまっていたらしい。
他の物が見えなくなってしまっていたらしい。
そこから彼女は「やっと見えてきた」と言って怒涛のように話し始めました。
< 前世 > ① 武家のお嬢様:戦国時代の話で、姫様ではなく庶民でもなく、お嬢様レベルだそうです(笑) ちなみに政略結婚で3回も結婚させられたんだって。この時にポチと兄弟だったらし い。 ② ギリシャの巫女:かなり古い時代。普通この時代に巫女になる人は、親に捨てられて拾われた子供達 か、逆に貴族のお嬢様達のエリートコースだったそうなんですが、私は両親もちゃ んと揃った町民の子供だったのに巫女になれたのがとても珍しいそうです。 その頃の私は容姿端麗で頭が良かった為、スカウトされたんだって。でも身分は低 いから、コンプレックスとプライドの狭間でいろいろ苦労したそうです。 ③ 南米の男性:自由奔放な人で、一生を旅にかけた自由人だったそうです。 この頃コンドルのような大きな鳥の守護神に守られていたそうで、鳥のマークが付いた 何かをお守りにするといいと言われました。
< 守護霊 > ① 巫女時代の私をスカウトした女官:位が高い巫女でかなりの美人らしい(笑) 自分がスカウトしたことで苦労をさせたので、ちょっと責任を感じてついていてくれてるらしい。 ② 戦国時代のお母さん:三回も結婚させて不憫に思ってついていてくれてるらしい。
< その他 > ココ家はかなり変で、先祖が全く子孫に興味がないらしい。 普通は守ってくれたり祟ったり、いい事も悪いことも含めてからんでくるのに、 こんなにも無関心なのは珍しいと言われました。 でも・・・ココ家の家系ってちょっと変わってるので分かる気はする・・・。 そういうことらしいので、現世で自分の力のみを頼りに頑張ります(笑) あと、私はお金が入るけど全然貯められない人間だそうです。 ポチは金運が不安定だそうです。・・・ダメじゃん(笑) ポチ家はかなり先祖が関わってきているのでキチンと供養しないとダメ! と、供養の仕方をいろいろ教わりました。 ココ家は供養しようがしまいが、あんまり気にしない人たちみたい。
< オーラの色 > 緑:バランス感覚に優れ、人と人を繋ぐ架け橋になれるらしい。 知識はあるが、決してそれをひけらかさず、心の内で「それは間違ってるよ」とツッコミを入れる控 えめな理論派。誠実で素直。道徳に反することを強く嫌う。 周りの人を、その人が望むように癒してあげられるので相談されることが多い。 他人に自分の話しや相談をするのが苦手だそうです。
なんだか信憑性は少ない気もしますが、
面白かったので良しとします。
面白かったので良しとします。
長くてごめんなさい・・・。