午後10時ごろのそこそこな満員電車。
キモバカップルが現れました!
男性の容姿: つんくを小太りにした顔&髪型&髪色で、もう初夏だというのに厚手ネルシャツ着用。 ピチピチのチノパン。なぜか丈がやたら短く、くるぶしまでしかない。 女性の容姿: かわいい・・・。ほんとにかわいい。色白で癒し系な顔つき。イマドキな感じ。 ただ男を見る目と頭が弱いのがたまにキズ。
4人がけの優先座席を二人で陣取り、
男は大股広げてふんぞり返り、
女はホステスさんのように彼にはんなりともたれかかる。
男は大股広げてふんぞり返り、
女はホステスさんのように彼にはんなりともたれかかる。
二人の顔の距離は常に5cm未満、手は勿論カップルつなぎ。
彼女 「なーなー、もうすぐ着くやん。うち、さみしいわぁ。
どうしよぉ。もうすぐ離れ離れやぁ。」
どうしよぉ。もうすぐ離れ離れやぁ。」
彼 「・・・。」(無言で彼女のオッ○イを服の上からワシズカミ(;゚д゚)ハッ!)
彼女 「なーなー、うち、ほんまにさみしいねんで。
キモ夫(←彼の偽名)もさみしいっておもってるぅ?」(グイっと彼の顔1cmまで近づく。)
キモ夫(←彼の偽名)もさみしいっておもってるぅ?」(グイっと彼の顔1cmまで近づく。)
彼 「チュウしようやぁ。」(漫画のような口をする( ´3`)チュウ←こういうの。)
彼女 「いやん、あかんて・・・。」(うっとりと彼を見つめる。)
その後、彼は彼女のほっぺがビヨーンと伸びるまでチュパっと吸い付いた(;゚д゚)ハッ!
彼女 「なーなー、夜も一緒におりたいぃ~。」(ちょっとすねてみせる。)
彼 「今日はオマエのオヤジおるから無理やん。」(事もあろうにあそこをモゾモゾ掻く(;゚д゚)ハッ!)
彼女 「・・・。」(ほっぺをぷくーってふくらませる。)
彼 「なー、チュウしようやぁ。」(また漫画のような口をする( ´3`)チュウ←こういうの。)
彼女はそのまま彼の口へ・・・(*´3)(ε`*)チュウ
その後も二人はバカップルモード全開でモミモミ、チュパチュパ、チュウチュウしてました。
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
本当にイライラしました。
女の子がかわいいだけに痛々しかった。
見ていて汚かったです・・・。
女の子がかわいいだけに痛々しかった。
見ていて汚かったです・・・。