お久しぶりです。5月21日は関西では282年ぶりの金環日食でしたね
残念ながらわたくしはテレビと新聞、送ってもらった写メでしか見れず。
正直それどころじゃなかったってのもあってあんまり見たいとも思わなかった…。
実はその日は私のお誕生日
また一つ歳を重ねるのを悲しんでたわけじゃなくて~
実は5月の初旬に検査の為の手術をしまして…その病理検査の結果報告日。
術前の説明会で不安要素や最近の症状を先生に伝えると、あんまりいい答えが返ってこなくて。
『この薬が効いてないと最悪温存してる子宮も…』って。
そこから一気に母と暗くなってしまい、術後『検査結果聞きにくるの21日の15時からにしようか』と先生。『なんで~いつも時間選ばせてくれるやん。絶対午前中やんいつも』一番最後にされたのは、私が泣き崩れて時間がかかると思って?と不安が…。
家に帰ってからも、寝ときなさいと言われたけど、心配になってネットで調べてみる。
調べて余計しんどくなった
久しぶりに母の前で涙。
当日は空を見上げる元気もなくて…不安と最悪の事態ばっかり考えてた。まず彼になんて言おうって。
913番。呼ばれるまでずっと御守り握って。ため息ばかり。いつも外来には来ない母も家で待てないと一緒に。
目をつぶって念じながら診察室の扉をあける。毎回来るたびに悪くなってるから、クセみたいなもの…。
ムチャクチャ暗い顔で先生の一言目を待つ…。
『今回の病理検査の結果は異常な細胞が認められませんでした』
うそ~うそ~ホンマに(泣)ムチャクチャ嬉しくて母と二つ折れになって『ありがとうございます。先生ぇ
』
ホントは術前の子宮を無理やり膨らます処置、ムチャクチャ痛くて嘔吐の繰り返し。つらかった。
顔を歪めて横になる私を心配そうに見る母。ごめんね~いらん心配させて。
『あんたが泣くから、お母さん言ってなかったけど、心配で心配でこの二週間お腹下して。調子悪かったんストレスやわ~』と。
薬で抑えられてるだけやけど、『とりあえず外来も半年来なくてよいですよ。
半年だけやけど病気の事忘れる期間にしましょう。出来たらその間に妊娠してくれたら嬉しいなぁ。』って。
そんなすぐ妊娠なんて出来ないのも、私は人より出来にくいんだろうって予測はつく。だけど、一筋の光が見えて涙でウルウルになってしまった。
年甲斐もなく『先生わたし今日実は誕生日なんです!!』って言ってしまった(笑) これ以上嬉しい誕生日プレゼントはなくて、夜も興奮して全然寝れなかった。
新聞の一面に光る神秘的なリングを見て見れば良かったなぁってちょっと悔やんだけど
偶然にもこの日はカレンダーに『新月
』と書いてて。悪い過去と決別して生まれかわれる日なんだって
ちょっと小休止。頭からは離れないけど、考えすぎてもあかんから、生まれかわるぞ~
家族に感謝。最高のお誕生日をありがとう。
