
今朝は6時過ぎに家を出て、自転車ではるばる遠くまで行ってきました。
1時間走ったら折り返して帰ってこようと思っていたのだけど、秋風が気持ち良くて、1時間半の距離まで行ってしまいました。
最後は川沿いの道で、まだまだ普段より水量の多い川を眺めて来ました。
先週の記録的な大雨の時は、あのへんの人たちは生きた心地がしなかったろうな、と思います。堤防はとても高くて幅も広いけど、住宅地の高さが川とほぼ一緒。水路もたくさんあります。
その分、涼し気な水音と心地よい散歩道に恵まれていますけれど。
往路の1時間半は、ずっと南下して行きました。見えたのは最後の何キロかですが、右手側にずっと川があるルートです。
どういうことかと言いますと…
行きの1時間半はずっと下り、ということ。
つまり…
帰りはずっと上り。
そんなわけで、自転車降りた頃には足がガクガクになっていたのでした。
それでも駅前で用事を済ませて役所まで行って、やっとの思いで帰ってきたら両肩が痛くてリュックを下ろすのも一苦労。
ちょっと無茶しすぎたのでした。