調子がガタガタです。
これだけ気候がおかしければ、そうなるのも当たり前だけど。
どうやって生きてたのか分からない、頭がおかしい。
そんななか、某宗教の二世たちの動画をずーっと見てました。
余計具合が悪くなるから止めなさいって話しですが。
何人か見ていたのだけど、その人たちの言葉にならない傷が、ずーっと見えてしまって。
なんで私たちはこんなに傷付かなくてはならないのだろう、30になっても40になっても50超えてたって、癒えることはなくて。
小さい頃から信じていなかった、と言ってる人は、まだ動ける力があるけれど。
本当に信じてきてて、いわば裏切られるようにして出てきた、または追い出された人の傷は、生命力を吸い取るくらい凶悪なもの。それでも生きて働いて発信までして、倒れるまでそうしている人もいます。
成人して年月を重ねた私たちにはもう取り戻せないし、どうしようもないのだけど、今この現在もその中で育てられて囲い込まれて勝手に人生を決められてる若者たちがいることを私は知っています。
彼らが可哀想で仕方有りません。
自分の人生を生きてほしい。
ある政治家さんの動画では、子供時代を振り返って、政治にどう助けてほしかったか、と問われていましたが、ものすごく難しい問題だと思いました。
でも、そう問うてくれる政治家が出てきたのは、大きなことだと思います。
ぜひ賢い人たちで熟考して欲しい。
なんか取り留めもなく唐突な文章になってしまいました。
とりあえず、もうちょっと調子が良くなりたい今日この頃なのでした。