苦情言われて気持ちをかき乱された件、抱えきれなかったので責任者さんに話してみました。

今日はすごく忙しそうだったのだけど、電話対応に呼ばれたりしながらも結論が出るまで話しに付き合ってくれました。


相手の人は言葉遣いが悪くてきついけどそういう人なんだということ、責任者さんは相手の人に色々言ってはいないということ、どうしたら自分が楽に居られるかという方向に考えればいいということ、そんな風に状況説明や考え方のアドバイスをしてくれました。

そして、対処の方法は色々あるけれど、とりあえず、有ったことは考えないようにしていつも通りに普通にしていたらいいのでは?そしたら自然に距離がとれるかもしれないから。というところに落ち着きました。

試練その1だね、と言われたので思わず「その1が付くんですか?」とつっこんでしまいましたが…。


客観的に考えると、今回の件もありがちなトラブルだな、と思えてきました。「考えない」が難しいのだけど…これでうまく行けばすごくいい、とも思います。


今日の話し合いで感じたのは、自分には社会生活の経験が足りてないのだな、ということ。相談できる人がいるところでトラブルを経験してみるのも、悪く無いな、と思えたのでした。

話を聞いてくれた責任者の人には、話して良かったです、とお礼の言葉をお伝えしましたが、ホントに心からそう思えました。


さて。

次回は来週の月曜日。

少なくとも週末は忘れておきましょう。

毛糸がわたしを待ってるし。