今日は猛暑というか酷暑でした。
朝コンビニに用があったので、8時半に出発して9時過ぎには家に戻ったのですけれど、その時間のたった30分の外出で汗が湧いてくる…。元々あまり汗をかけないタイプなので、汗かくとちょっとうれしいのですが、さすがにビックリしました。40℃の室内に30分居た時よりすごかった。
その暑さの中、13時半にハローワークに行く用事があり、正午過ぎにバイクで出発。
焼け死ぬかと思いましたよ…太陽さん、容赦なさすぎです。しかも真上にいらっしゃるから日陰が短くて入れない。到着して建物に入った時には、しみじみ冷房の有り難みを感じました。
途中で水分補給できるよう、ボトルをたすき掛けにして持っておいたほうが良いかもしれません。ラクダじゃなくてバイクで砂漠越え?なんだかシュールでおかしい、けれど真面目な話ですね…。
今日は耳鼻科も行かなくてはならなかったのだけれど、前回先生の口調が怖かったし、今日は激混みなのが分かっていたし、大変行きたくなかった。でも一週間後にまた診せてください、と言われてたので行きました。
今日行く前に初めて気付いたのですけれど、何の症状で困ってるのか自分で把握しておいてそれを伝えれば良いのですね。大発見でした。実際、大変スムーズに受診出来ました。あと、あの先生はお昼食べたあとのほうが元気で機嫌良い、絶対。
大きめの用事が2つと買い物をこなして、帰宅したらもう夕方でした。用事2つともとても順調でうれしかったのに、帰ったらうつでした。
あらゆる人から厄介がられてる気がして鬱々としてて、ふと、それ極端だよね、おかしくない?と気付きました。ウィンストン・チャーチルが「私の黒い犬」と呼んだ鬱。収まるまでじっと耐えるしかない事もあるけれど、そいつが「私」ではなくて「黒い犬」だと気付ければ少しだけ客観視できます。
気分が落ちてる時に、ちょっとほんわかできる好きなドキュメンタリー番組を少し見ようと思います。アマゾンプライムビデオの「アメリカ救命救急24時」というのなのですが、救命士たちがどんな時も優しいのです。ユーモアもあったり。字幕だから途中で話の筋が分かんなくなりますがw