先日、イッチと高幡不動に初詣と新年の厄払いに行ってきました。

私は、無宗教ですが、初めての場所にお参りすると、、必ず自分との相性が良いかどうか、、、ファーストインプレッションを大切にします。

高幡不動は、今までお参りした中でも一番好きな場所です。

私にとって心強い場所です。


毎年お堂の中で、お護摩をしていただきますが、厄払いが始まる前にお坊さんがいつも心に残る話しをしてくれます。

先日の話しは、題名にもあるように‘忘己利他’の話しでした。

‘もうこりた’と読みます。

この言葉は天台宗の最澄の言葉らしいんですが、「己を忘れ他を利するは慈悲の極みなり」こんな意味です。

わかりやすく言いますと、いつも‘自分が自分が…‘’ではいけません。つねに人の為になる事を優先しなさい、、こんな感じでしょうか。

非情に私の心に響きました。


裕福になりたい、出世したい、幸福になりたい、、誰もが考えるその願望は自分に対して持つだけではいけません。
まずは家族に、そして周りの他人すべてに、、、

己を忘れ他を利すれば、、、

最後に神様は、自分に幸福をもたらしてくれるはずです。



ん~考えさせられます。



己の欲をふさぎ込み、まずは他人の利益を考える。

死ぬまでにこの精神を自分に叩き込めるよう修行したいと思います。




PS) せっかくお堂の中でお坊さんのいい話しを聞いた後なのに、お払いが終わるとみんな我先にと他人に譲る事もなく、靴を履いている様子をみて、思わず笑ってしまいました。くわばらくわばら

もうこりたもうこりた、、、

ちなみにイッチは、もうこりた、でした。さすが、、