はじめてコッシーと対面させたときは
あまり感動がなかったので、１歳半で再会させようと、
しまいこんでいたのですが
ある日 娘、コッシーを発見してしまいました（＠＠
娘 「あ！！あ！！あ！！！」
私 「なぁにーーー？？」
娘 「コココ！！
コッチーーーー（コッシー）！！！」
: .｡ﾟ+.ｷｬｯヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯ ｡+.ﾟ
やっと喜んでくれた！
蹴ってるけどｗ
歯磨きや爪きりなどコッシーのおかげで
スムーズにできるように・・・なる時やならん時もあるけど
一緒に遊んだり、座ったり 大活躍ぅ～～～♪
私と旦那の苦労が報われたわい(*´∀｀*)笑
さて。ハナシはがらりと変わり、絵本の事をちらほら。
N子ちゃんのお宅にお邪魔したとき、
絵本がすぐ手の届く所に置いてあって良いなぁと思った。
「絵本はココロの栄養って言うし！」という彼女のこどばにも共感し、
私も同じようにおもちゃ箱の隣に本棚を設置♡
娘、まんまと 絵本好きになった！
フハハハハ！ 簡単な奴め！
仕掛け絵本は若干破れている物もあるけれど
基本的にビリビリしたりせず
お話や絵を楽しむタイプみたい。
だるまさんシリーズ かがくいひろしさん
言わずと知れた人気絵本。
４か月頃購入・・・したのかな？
当時ぜんぜんウケなかったけど
次第にうちの子にもウケた(*´∀｀*)
くっついた 三浦太郎さん
１歳で購入
金魚さんや おさるさんなどがくっついていくという
シンプルなストーリー。
「くっちゅったぁ～～（くっついた～）」と
娘も嬉しそうに声を出します＾＾
ラストのお父さん、お母さん、わたしがくっつくシーンは
娘もペタっとほほを寄せながら喜びます。
すっかり三浦さんのファンになって追加購入。
なーらんだ 三浦太郎さん
１歳５ヶ月の娘にはちょっと遅かったかも！
どうせなら くっついたと一緒に買っておけばよかった～。
動物、車やクレヨンなど身近なものが並ぶというストーリー
こちらもラストは家族の温かさがたまらない＾＾
バスがきました
おうちへかえろ 三浦太郎さん
これも三浦さん。
１歳５ヶ月の娘にぴったりのお話でした。
バスがきましたは
バス停にいろんなバスがやってくるお話。
大好きな動物のかわいいバスに娘、大喜び。
おうちへかえろは
「おうちへかえろ てをつないでかえろ」
のフレーズが出てくるたびに娘も小さな手を差し出してきます。
いずれもラストは家族の温かさが感じられるお話。
おはなをどうぞ 三浦太郎さん
完全フライング。
私が欲しいという理由だけでポチりました。
読みながら 私がウルウル。
もとより涙腺ゆるいんですが母になってさらにゆるゆる。
娘にはストーリーはまだわかりませんが お花と動物の絵は気に入ったみたい。
各ページに蝶蝶が出てくるのですが
それを探して「ちょーちょ！」とか「ここ！」と言うゲームの本になってしまっています＾＾；
きんぎょがにげた 五味太郎さん
くっついたと同時期の1歳で購入。
まだ早いですが、絵がカラフルで面白いので十分楽しめます。
成長とともに、金魚の場所がわったりしますので
だんだん理解してきたなーと、子供の成長を実感できる本。
早く買っても 長く楽しめると思います。
おやおやおやさい くだものだもの
これはN子ちゃんがお野菜や果物の名前覚えるのにイイよ！
と、教えてくれたので 早いとわかっていながら１歳で購入。
ウン。非常に早かった！
そして オヤジギャク満載な本（？）でちょっと読みづらく
はじめて読んだときは めっちゃ噛んでしまいました（＠＠；
娘本人もなんのこっちゃわからないみたいで
まだ読んでーって持ってこないです。
もう少ししたら一緒に読もうね(*´∀｀*)
上記絵本は赤ちゃんにおすすめですが
いづれも ペラペラの紙なので、
ビリビリーとか ぐしゃぐしゃーとか
バサバサページめくるのが好きな子には不向きかもしれません。
あと、角っこがけっこうとんがっているので注意。
娘はゴローンと転がったとき、
絵本の角が頭にささって たいそう泣いて怒っておりました(*´∀｀*)笑
１歳以下の赤ちゃんには
角がまぁるくなっていて分厚いページの本がおススメ。
ころころまるちゃん みつけた とか
だぁれかな とか
つつつつつ～ とか ←N子ちゃんから頂いた本
ぴよちゃんシリーズ とか。