マンション 上下室・隣室など、騒音問題 相談ブログ -10ページ目

マンション 上下室・隣室など、騒音問題 相談ブログ

マンションにお住いで、騒音問題に悩んでいる方、皆で問題を解決していきましょう。

管理人からの注意も、まるで意味をなさない、上階の騒音家族。

足音がすごい。自分の頭上で、上階の人間が、どこをどう歩いているのかわかるくらい。


人間、というのは普通体重を足の裏の真ん中のブリッジになっている部分に

体重をかけて歩く、すると足音は下階へ響かない。


が、たまに自分の体重をかかとに掛けて歩く人がいる。

すると、マンションの床をハンマーで叩きながら移動するような状態になるので

下階に足音が響く。

これは小さい子供も同じで、小学校低学年くらいまでは、足裏にブリッジができないので

足裏全体を床に乗せて歩くう。だから下階にベタベタとした足音が響く。


たまに若いお母さんが、

「うちの子は小さくて体重が軽いので足音なんかするはずがない」

と、言ったりするが、そんなことはない。

小さい子供の足音は始末に終えない。

おまけに小さい子は、おもちゃを床や壁に叩きつける

ソファから飛び降りる。

家の中で追いかけっこをする。

非常にうるさいのです。


足音とドアの開け閉めについて、言いに行ったった次の日

私の頭の中では

「ドアやサッシの開け閉めの音がうるさい」

と、言う言葉を聞いた騒音家族が

「な、わけねーだろーが、この◯◯外! と言いたそうな表情を見逃さなかった。



これを一つ解決してやろうと、私は下の階に住んでいるおばさんに

(私は2階に住んでおり、騒音家族は3階)

電話して

「こういうわけなので、これから音を立てます、すみません」

と伝えた。(下の階のおばさんとは大変仲が良い)


そして、朝7時、自分の家のすべてのドア、網戸、ふすまを

思いっきり、力を入れて開閉して歩いた。とうぜんだが、音は響く。


それから上階からのドアの開閉の音は聞こえなくなった。


管理人が「静かにしてください」と連絡してくれたはずなのだが

問題は全然解決しない。相変わらずうるさい。

私は意を決して、上階へ直接乗り込んだ。

「うるさいので静かにしてください」

と、言うと、上階の住民は恐縮したように

「申し訳ありません、気をつけます」

と言ってくれた。

だが、問題は一向に解決しないのだった。



ついでに、犬が吠え始めた。

飼い主がいなくなる(外出する)と、残された犬たちが一斉に3匹揃って吠え始めるのだ。

2時間でも3時間でも吠えている。うるさい。


上階に犬がうるさい、と言いに行く。

「すみません」

と言われたが、問題は一向に解決しない。



私はマンションのペット組合(というのがあるのだ)

に、犬の鳴き声がうるさい、と言いに行った。

「では、電話で注意します」

と、ペット組合の会長は言ってくれたが、問題は一向に解決しない。



犬は延々と吠え続ける。私はまたペット組合に言いに行った。

すると、ペット組合の会長は

「電話もしたし、手紙も入れました。それ以上、組合としてできることはありません」

と、答えた。どうやら吠えまくる犬は放置以外ないらしい。

最悪である。





そもそも、私の住んでいたマンションは、20年間、静かな部屋だった。

物音一つしない、というか本当に、何一つ音が聞こえないので

「このマンションは造りがいいから、音が聞こえないんだ」

って、思っていた。



が。ある日、状況が変わった。突然、上階から物が落ちる

カラガラガッチャーン! という音が響き渡った。

私はすぐに状況を理解した。

上階には老夫婦が二人で住んでいた。その老夫婦が死んだのだ

で、新しい住民が越してきたのだ。


その時、私には解った。このマンションの造りが良くて静かなわけではなかったのだ。

ただ、近隣住民が静かに暮らしていただけなのだ。


私は上階の騒音を1ヶ月くらい我慢した。

引っ越したばかりなら、いろいろ整理もあって、音もするだろうと思ったのだ。


それにしても、足音もすごいし、ドアやサッシを閉める音もすごい。

押し入れの引き戸でさえ、バッターン、バッターン と音を立てて閉める。

網戸を閉める音さえ響く。

一度などは、タンスの引き出しを閉める音が聞こえた。


一ヶ月が過ぎても騒音は続く。私は管理人室に聞きに行った。

「私の上階に住んでいるのはどんな家族ですか?」

「3人家族で、夫婦と、成年の娘さん、それに犬が3匹」

「犬が3匹?」

私は聞き返した。このマンションは犬猫を飼ってもいいのだが、1匹に限る、という制限があるのだ。


「すみません、上階の音がうるさいので、静かにするように伝えてください」

「わかりました」

と、いうことで、管理人から上階へ、電話をしてくれた。


しかし、音は一向に静かにならない。

私の下の階におばあさんが一人で住んでいた。

このおばあさんは、一匹の大きな犬を飼っていた。

それは、シェパードと、柴犬のミックスで

見た目はシェパートなんだけれど、シェパードと違って目が優しい。


犬好きな私は、この犬を非常にかわいがっていて、

犬も私になついていた。

この犬がどんなにお利口か、というと

ある時期、おばあさんが入院していて、犬は娘さんの家に預けられていた。

で、1ヶ月くらい、おばあさんの家にいなかった。


1ヶ月くらい過ぎたある日、私がエレベーターホールにいると

誰かが私のお尻をツンツンとつつく。

「誰がやってんだ?」

と、後ろを振り向いたら、その犬が居て、私の顔を見上げてしっぽを降っていた。

「わあ、帰ってきたんだねえ1」

と、言うと、喜んで私に飛びついてきた。

賢い犬である。


私と犬が仲良しだったので、必然的に、おばあさんと仲良くなった。

おばあさんは、私が音で悩んでいるのを知っていて

毎晩私を読んでくれた


私は一番騒音がひどくなる夜間、おばあさんの家で過ごした。

毎晩、毎晩、時々は弁当を作って持って行った。

そんな生活が半年くらい、続いた。


おばあさんが居なかったら、私はどうなっていただろう?

と、思うと恐ろしい。

近所に仲の良い人がいる、というのは大切なことである。