受験の思い出。 | ~ひとり静~

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受験の思い出 ブログネタ:受験の思い出 参加中




思わず、今日までのブログネタだった!?

あやうく、下書きをパーにするところでした。

人生、こんなんばっか(汗)

受験の思い出といえば、静のおっちょこちょい人生を振り返るようなものです。


高校受験。

第一志望の私立高校に落ちて、高校浪人を覚悟しながらの最後の公立高校の受験。




面接に遅刻しましたぁ~

テヘ


(テヘじゃねーよ)。

面接が2回に分けられてて、11時半開始組と13時開始組みたいに分かれてたんだけど、やっちまいました、13時半に間に合うように到着~~~

普段から時間には厳しい方で、5分前行動するんだけど、この時も律儀に学校の近くで時間を潰して、13時20分くらいに行ったんだけど、なんだか様子がおかしい・・・

しかし、人生なんとかなるもんです。





センター試験。

一日目。

受験票忘れましたぁ~

テヘ




なんでこう、最後のツメが甘いんかね、私は。

自分で自分が情けないよ、まったく。

①限目の英語が始まる前に再発行してもらいました・・・



しかし、人生なんとかなるもんです。






センター試験が終わってからの二次試験に向けて。

志望大学に送る書類に、志願票を入れ忘れました。

テヘ




出した後で、帰宅し、自分のカバンに志願票があるのを見つけてしまいました。

OH,MY,GOT!!!!!

郵便局にUターンして、局員さんに頼みこんで封筒を返してもらい、開けて入れ直して、ボロボロの封筒で送りました。



しかし、人生なんとかなるもんです。




ほんとはね、関東に近い某大学に行きたかったんです、そうでもしないと一生地元を離れられないような気がして。

でも、なんで、地元の母校に入学したかというと。





稲荷神社という、神社で占ってもらったら、地元の大学がいいですよ、と言われたからです。

進路を神社でみてもらう人間もなかなかいないだろうと。

しかし、人生なんとかなるもんです。







そんなこんなですが、素晴らしい友達にたくさん出会え、自分の選択は間違ってなかったと思っています。

間違ったといえば、伴侶の選択くらいです。チーン





ヤホー