本の流行にのって読んだのはハリーポッターくらい

流行遅れといわれてもしかたないけど
今の私にはかっちりはまった本
ノルウェイの森

ちょっと前に出会ってても
ちんぷんかんぷんだったような気がする

おととい本屋さんに行って思い切って上下巻買いました。

読み終えたあと

どうしてこの本がとびきり売れたのかよくわからないけど

考えさせられることが多かった。

死と向き合って生を直進していこうとしても心が引きずり込まれちゃうところとか

本のもつ世界観が恐ろしいけどきれいなところとか。

純粋だけど不純なところとか

現実にないようであるところとか

弱さだけどそれは強さだとか

形を変えて表裏一体に存在してるところを

がさつだけど繊細に浮き出してくるところがさすがだなと思う。

混沌としていてめちゃくちゃなところが

読者の気持ちをつかむのかな?

最後に地獄のそうべえのような糸がそれぞれをそれぞれの形で救い出してくれる終わり方が

なんともいえない。


そんな本でした♪