2. わたしの顔の傷
救急で処置してもらった病院は自宅から遠かったので、翌日から近くの病院に通えるように紹介状を書いてもらいました。紹介状に同封するために処置前、処置後の傷の写真をたくさん撮りまして。正直「うへぇ~」って感じのグロ写真なんですが、これが後々になって、他の病院でケガの様子を説明する時にとても役に立ちました。ブログにその写真を載せるのはさすがにしのびないので、ケガの状況を絵でご説明します。以下、傷の絵と説明になるので、苦手な方はここでストップしてくださいね~。さて、いきますよー!傷はこんな感じです。↓↓↓まず鼻の頭。先端の皮膚がまるくペローンとはがれました。フタを開けた缶詰のようにギリギリのところで止まっていた皮を元あった場所に縫いつけてもらったようです。バッテンに縫ってありました。そして鼻の下は、縦に切れた傷が2つ。中央の溝あたりに一本、鼻の下からカーブを描くようにもう一本。はっきり言ってすっごく目立ちます!!!よりによって顔のど真ん中。YOU!!!やっちゃったね!!!って感じですよ、、もう。。縫ってから6日で抜糸することになるんですが、それまで痛みも腫れもマックスで、食べれない、しゃべれない、歩けない(足の傷も結構ひどかった)日常生活に支障でまくりで、とてもしんどい1週間でした。