(パート1)で、牛乳🥛によって、世の中が2つに分断されているように思えました。と記しましたが、コロナ禍を経てより、色々な事を解るようになりました。
その1つが、過去日本が、戦後敗戦国となり、アメリカ🇺🇸の支配下に置かれ、GHQの政策が、入ってきた出来事です。
それがきっかけで、学校給食が義務化されパン🍞と牛乳🥛になったわけです。
今までは、敗戦国を援助するための政策だと思ってましたが、私の眼の前に飛び込んだ文字は、
「日本人🇯🇵、弱体化計画」
それは、ショックな事でもありましたが、長年疑問に思ってた事が、理解出来た時でもありました。
それでは、ここで「牛乳🥛」
がどう人間の身体に影響するのか、解りやすく解説したものを見つけたので、引用させて頂きます。
「何故、牛乳🥛を飲むと、骨粗鬆症が増えるのか?」
骨を形成するのに必要な栄養素には、
カルシウム、マグネシウム、たんぱく質、ビタミンC.D.Kなどが、挙げられます。
特に、骨の強化に必要なのは、マグネシウムです。
牛乳🥛に、含まれているマグネシウム比率は、非常に低くカルシウムの10分の1程度。
骨を強化するためには、摂取するマグネシウムとカルシウムの比率が、大切なのですが、牛乳はカルシウムばかり多いのが、問題なのです。
牛乳を飲み、カルシウム血中濃度が一気に上がると、腎臓は調整のために排泄します。
すると、今度はカルシウム濃度が適切よりも低くなり、副甲状腺ホルモンの働きで血中カルシウム濃度を上げようとします。
このカルシウムをどこから持って来るかと言うと、骨を溶かして血中に流すのです。
さらに、牛乳🥛は、酸性食品なので血液を酸性に傾けます。
これをアルカリに戻すのも骨のカルシウムが使われます。
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