あぁの主張!!

あぁ～ダメだ…
眠れない

仕事終わったが、状態の悪い子のことが気になって…
私も体調不良だったが、急変って、自分のことなんかどぉ～でもよくなる
それで済むから大した体調不良ではないのであろう

極端ではあるが、私は本気でこの子たちが治るなら、自分の人生を少しぐらい分けてもいぃって、思う

ぅ～ん…
病的に聞こえるかも知れないけど、思い詰めてたりしないからねん
ただ、救いたいって思ってるだけ。
それに、関わっている以上他人事ではない…

対応がど～だこ～だ言うより、とにかく救いたい。
対応がよくても、救えなければ意味がない
それが、私の考え


そんな現場にいるせいか、なんか最近は私の心が狭いのか、昔の友人たちと距離を感じます

この前、大学院生の子が
『患者さんの幸せのために～』
とか、
『現場はいいよね～』
とか言われ…

ぅ～ん…
イライラ
だったら、現場続けりゃい～じゃん。
現場に2～3年しかいないやつに何か分かる
現場にいないやつが、患者さんのためになにができる

今目の前にいる人のためになにもできないやつになにができる!!
って、思ってしまいます。

私は救いたいなら、理屈ではなく、そこに行って、実際に手を差し伸べろ
せっかくそれができる資格を技術があるんだから

って、常に思ってます


まぁ、大学院卒業して偉くなったら、学校の先生や行政、一部の人は制度にも関われるのかもしれない。
でも、それが現場と解離があっては全く意味がない
それを埋めるための研究やらフィールドワークやら言いますが、私は理想論を語るだけの、現実を知らない夢見る夢子ちゃんの集まりにしか見えない

こんなこと書いてたら、
ブラックジャックによろしくにもなんか似た場面があったなぁ～って思い出した

偉いこと言う人の全てが間違ってるわけではないが、現場を知れ現場から逃げるな
現実を見ろ

そして、もっと実用的な研究をしろ

っと…
私の心の叫びです。


本当に突然どうした??
と、思われるかと思いますが、私は個人的に今まで溜まってたものをはきだし、そこそこすっきりです



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