今日、地元の病院に転院してきました。
ストレッチャーが載せられる福祉タクシーという交通手段で運んでもらいました。
その福祉タクシーの運転手さんが道に迷って大変でした
カーナビが付いてたんですけど、そのカーナビがいい加減で、目的地の病院から全然遠いところで「目的地周辺です。」って案内を止めてしまったんです
そして、運転手さんは何故か一度も地図を見ようともせず、コンビニの店員やガソリンスタンドの店員や通行人に道を聞いては同じ道をぐるぐると回ってばっかりでした。
「病院に電話して聞いたらどうです?」
と痺れをきらした夫がそう言っても、聞く耳を持たずに同じ事を繰り返すばかり
「あの、病人乗せてるの解ってます?」
普段温厚な夫が珍しくご立腹でした
運転手さんは何も目印のない住宅地で車を止めると、住所も解らないのに病院に電話をし、結局現在地が解らないまま電話を切り、病院の場所も解らないまま
すると、偶然にも何か宅配をしている車が通りかかり、病院の場所を教えてくれました
紆余曲折を経てようやく転院が完了
私は汗だくになってしまい、ヘロヘロでした
結局、午前中は調子良かったのに、ランチは疲れて食べれませんでした
でも、今日も点滴が1発で決まったから、トータルで良しとするか
この病院の看護士さんも親切で優しくてホッとしました
ストレッチャーが載せられる福祉タクシーという交通手段で運んでもらいました。
その福祉タクシーの運転手さんが道に迷って大変でした
カーナビが付いてたんですけど、そのカーナビがいい加減で、目的地の病院から全然遠いところで「目的地周辺です。」って案内を止めてしまったんです
そして、運転手さんは何故か一度も地図を見ようともせず、コンビニの店員やガソリンスタンドの店員や通行人に道を聞いては同じ道をぐるぐると回ってばっかりでした。
「病院に電話して聞いたらどうです?」
と痺れをきらした夫がそう言っても、聞く耳を持たずに同じ事を繰り返すばかり
「あの、病人乗せてるの解ってます?」
普段温厚な夫が珍しくご立腹でした
運転手さんは何も目印のない住宅地で車を止めると、住所も解らないのに病院に電話をし、結局現在地が解らないまま電話を切り、病院の場所も解らないまま
すると、偶然にも何か宅配をしている車が通りかかり、病院の場所を教えてくれました
紆余曲折を経てようやく転院が完了
私は汗だくになってしまい、ヘロヘロでした
結局、午前中は調子良かったのに、ランチは疲れて食べれませんでした
でも、今日も点滴が1発で決まったから、トータルで良しとするか
この病院の看護士さんも親切で優しくてホッとしました