前回、ニューヨークの少年探偵編をお届けしましたが、今回は体験版の
もうひとつのストーリー 『精霊の大地編』をまたまた攻略日記風に
お届けいたします。


【ご注意!!以下ネタバレとなりますので個人の責任でご覧下さい】


それにしても、ジョニーのボイスって誰なんだろう?
非常に気になります。
妙に素人っぽい感じなんですよねぇ。


今までの柄の悪い主人公・ウル(CV/高橋広樹)が相当ひねくれた
性格だったので、ジョニーのキャラ付けがイマイチ掴みきれない。


あっ!そうそう・・・
ジョニーは特技(なのかな)のキャラ固有ワザとして以前アニーちゃんが
使っていた『スナップ』が使えます。



▽ 精霊の大地編


所はグランドキャニオン。
シャナイアの部族が崇拝している精霊の祭壇があるというこの地に
近頃、その祭壇から邪悪な気配が漂っている・・・というウワサの真偽を
確かめるべくやって来たご一行様。


パーティ:ジョニー/シャナイア/ナタン/リカルド


【綾瀬の主観】
ナタンのCVは、前作の加藤特佐系ですね。
最初聞いたときは、「ん?石川英郎??」かと思ったりもしたのですが
詳細は不明です


リカルドのCVは多分江原正士ではなかろうかと・・・。
特徴がね、似てるんですよ。ポポロクロイスの「白騎士」さんと。
ただそれだけ・・・・



入ってすぐの道端に宝箱:水鏡の腕輪


少し進むと、2本の木の柱に話しかけられる(ドークウィプーチ)


7枚の壁画を探して、その後問答に答えられないと祭壇へ通してくれない
みたいなので、素直に壁画探しに行きます。


ここでまたまたチュートリアルバトル(コンボについて)
モチロンキャンセルして、普通にバトルことも可能


敵:トナック・アルゲンタピス・マイイ×1


以下壁画の前では!(ルックポイント)が出現

1枚目---1匹の羊
2枚目---2人の人間
(左から)
3枚目---1人の人間
4枚目---2匹の羊 脇に宝箱:水鏡の腕輪
5枚目---3人の人間
(右へ)
6枚目---1匹の羊
7枚目---1人の人間


ドークウィプーチの元へ戻り、質問に答える


1.羊の数(4)
2.人間の壁画の枚数(4)


祭壇へ進むと、禍々しいお姿のモノが・・・


Boss:デルゲット


ダブルでエナジーチャージ→ぶん殴りをやられるとかなりのダメージです。
1ターンでは倒しきれないとは思いますが、コンボで繋げて最後
リカルドで連携魔法を使うと弱点である水系の連携魔法になるので
半分くらいまでは削れたハズ。

もう1回コンボで繋いでいくと途中でやっつけられます。


んでデルゲット倒すと終了です(ぇっ・・・)


そう、ここで唐突に終わっちゃうのです。
う~ん、残念。


でも非常にイイ感じですね、体験版としては。

発売日が待ち遠しいです。
やっぱりシャドハはいいですねぇ~♪


最近、色々とビッグタイトルのRPGにやられ気味の綾瀬としては
非常に期待していますが、期待を裏切らない感じなんじゃないかな。
(そもそもシャドハはビッグタイトルでも何でもないけど)


バトルの感想としては、前作に比べてコンボがラク。
いちいち連携のために移動しなくなった分、余計にさくさく感が
増している感じ。


新たに加えられた要素の【ストック】に関しては、慣れれば別に
違和感はないですね。
ザコ敵で貯めて、Boss戦で使うって感じでしょうか。


ただ、敵もコンボしてくる際、ダブルを絡められるとコチラ側に
大ダメージ・・・・というハラハラ感もあって、かなりバトルも
楽しめます。


この【ダブル】という要素は非常に面白いです。
ストックを消費して、2回行動できるというのは、ザコ敵に対して
非常にスムーズな戦闘ができる要素ですね。


特に序盤、仲間が居なくてジョニー一人・・・なんて時には
3:1でもそれほど怖くない。
最初にダブルで2匹やっつけておけば、多少行動が遅くなっても
残るは1匹なんで、そんな痛い目にも遭わない。


うん、バトル要素だけでもかなり色々盛り込まれていて非常に
面白いです!
リングも以前の作品に比べると大きくて見やすいので、目押し
しやすくなった気がします。


今回の体験版ではリングカスタムができなかったんですが、
前作のようなリングカスタム機能はついてるのかなぁ。

ギャンブラー綾瀬としては、やはりギャンブルリングが大好き
なので、ぜひとも入れておいて欲しい機能ですけど。


何はともあれ、発売日が本当に待ち遠しいシャドハFです。



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