過去の記事にも様々なオススメをピックアップしとりますが、
今現在で最大のオススメソフトは絶対↓コレ↓

メーカー: アルゼ
タイトル: シャドウハーツII ディレクターズカット Playstation 2 the Best
攻略も完了しましたし、まぁハッキリ言って細部までことごとく堪能
しつくしたのでこれからどうこう・・・と、いうことはないとは
思うのですが、何だか繰り返しやりたくなるゲームなんですよねぇ。
ただ、DCでは新たな敵モンスターなぞが追加されているんで、
事典コンプの商品 『シルクの黒ぱんつ』 をゲットするまでの道程が
ちょっと遠くなった・・・とでも申しましょうか。
今まではクリア特典持ち越しつつ、周回を重ねてクリアしてきたので
もういちどゼロから始めてみようかなぁとも考え中。
けどそれだと物凄いボリュームだな。
シャドハの魅力のひとつが、この『ボリューム』
本編より確実に長くて笑えて感動するサブストーリーなどを合わせて
2枚組み・・・という有り得ない展開。
通常のRPGなら、別に1枚目で終わっていてもおかしくはない
作りなのですよ。
帝政ロシアを狙う悪の秘密結社のドン・ラスプーチンを倒して終わり
に、してしまっても別に変じゃない。
それなのに、そこからさらに新しい展開をぶち込んで舞台を極東の
帝国へと移していく。
そのサービス精神に脱帽です。
さらに、驚くのがのちのち敵として対峙しなくてはならない連中を
操作できるってトコ。
今回DCに追加されたニコル・レニ・ベロニカパーティもそうですが
極東編で対決する桜花・飛燕・雷電パーティでも、ボス戦まで用意
されている充実っぷりには、頭が下がります。
但し、リング入力が苦手なプレイヤーには迷惑この上ないオマケかも
知れません。
通常入力やギャンブル入力の補助をしてくれるアイテムがこれらの
パーティでは使用できないし、目押しパターンも一人一人異なるので
慣れていくしかありません。
でも遣り込み派には、とっても嬉しい要素です。
どうしても目押しができない人は、最強の救済措置『リング自動』
という手段が残されているのも、前作よりは親切な設計です。
例え終始リング自動にしてプレイしていても、連携攻撃を組み合わせて
いけば、とりあえず最後までクリアすることは可能です。
だから目押しが苦手な人でも、きっとラストまで辿り付けるハズ・・・
こんな優しいシステムのRPGって、あんまりないと思うんです。
初心者から上級者まで楽しめる・・・
キャッチコピーだけで、こんな宣伝文句のゲームは結構あるとは
思いますが、実際のプレイシステムが本当に初心者から上級者まで
対応しているというのは、珍しいです。
戦闘が苦手だからRPGは、触りたくないという人にこそ
このゲームをオススメしたいですね。

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今現在で最大のオススメソフトは絶対↓コレ↓

メーカー: アルゼ
タイトル: シャドウハーツII ディレクターズカット Playstation 2 the Best
攻略も完了しましたし、まぁハッキリ言って細部までことごとく堪能
しつくしたのでこれからどうこう・・・と、いうことはないとは
思うのですが、何だか繰り返しやりたくなるゲームなんですよねぇ。
ただ、DCでは新たな敵モンスターなぞが追加されているんで、
事典コンプの商品 『シルクの黒ぱんつ』 をゲットするまでの道程が
ちょっと遠くなった・・・とでも申しましょうか。
今まではクリア特典持ち越しつつ、周回を重ねてクリアしてきたので
もういちどゼロから始めてみようかなぁとも考え中。
けどそれだと物凄いボリュームだな。
シャドハの魅力のひとつが、この『ボリューム』
本編より確実に長くて笑えて感動するサブストーリーなどを合わせて
2枚組み・・・という有り得ない展開。
通常のRPGなら、別に1枚目で終わっていてもおかしくはない
作りなのですよ。
帝政ロシアを狙う悪の秘密結社のドン・ラスプーチンを倒して終わり
に、してしまっても別に変じゃない。
それなのに、そこからさらに新しい展開をぶち込んで舞台を極東の
帝国へと移していく。
そのサービス精神に脱帽です。
さらに、驚くのがのちのち敵として対峙しなくてはならない連中を
操作できるってトコ。
今回DCに追加されたニコル・レニ・ベロニカパーティもそうですが
極東編で対決する桜花・飛燕・雷電パーティでも、ボス戦まで用意
されている充実っぷりには、頭が下がります。
但し、リング入力が苦手なプレイヤーには迷惑この上ないオマケかも
知れません。
通常入力やギャンブル入力の補助をしてくれるアイテムがこれらの
パーティでは使用できないし、目押しパターンも一人一人異なるので
慣れていくしかありません。
でも遣り込み派には、とっても嬉しい要素です。
どうしても目押しができない人は、最強の救済措置『リング自動』
という手段が残されているのも、前作よりは親切な設計です。
例え終始リング自動にしてプレイしていても、連携攻撃を組み合わせて
いけば、とりあえず最後までクリアすることは可能です。
だから目押しが苦手な人でも、きっとラストまで辿り付けるハズ・・・
こんな優しいシステムのRPGって、あんまりないと思うんです。
初心者から上級者まで楽しめる・・・
キャッチコピーだけで、こんな宣伝文句のゲームは結構あるとは
思いますが、実際のプレイシステムが本当に初心者から上級者まで
対応しているというのは、珍しいです。
戦闘が苦手だからRPGは、触りたくないという人にこそ
このゲームをオススメしたいですね。


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