手が止まっていた。
昨日の朝
バイト先のマンションから
見えた光景。
作業服を着たおじさんが
せっせと
家の壁にはりついた蔦を
はがしていました。
壁の色でも塗り替えるんだろうか。
そう思って
部屋へ入ったが
数分後。
やっぱりちょっと
気になって
また
廊下に出てみた。
あ。
おじさんの手が
止まっていた。
上の方の蔦に
手が届かないんだろうな。
うん。
頑張れ![]()
頑張るんだ
おじさん![]()
![]()
屋根の上だろうが
ジャンプしちゃえ![]()
ジャーンプ!!![]()
あれから
どうなったのか。
帰りには
すっかり忘れて
見忘れちゃった。
来週
見なきゃ
ね。
おじさんの
努力の結晶
(?)を。
ちゃんとはがされてますよーに。
んじゃないと
あたしゃおっちゃんの
存在を
疑うじょ。
