紅葉狩りもできたらいいなぁ、と思ってたけど、境内はまだまだ緑いっぱいでありました。門前で名物のにゅうめんセットを頂いて満腹になったのち、いざ出発☆大晦日にはきっと灯るであろう燈籠のある参道がとっても綺麗。神社っていつ来ても空気が澄んでいて、緑がいっぱいあって大好きです。境内で迷わず深呼吸。ここは周囲に色々な神社が点在していて、ご神水を頂ける所も。もちろん、しっかり頂きました

そしてここから『山の辺の道』と呼ばれる民家と農道と古墳と神社とみかん畑で囲まれた何とも不思議な巨大迷路の中へ。人一人しか通れない道や、歩いてると突然現れる古墳や神社、無人販売で採れたてみかんや柿があちこちで売られてます。
ひたすら歩く、歩く…
迷いそうになったら、ちょうどよく立看板が立ってたり現地の軽トラに乗ったおじさんが道を教えてくれたり。遠くには天香久山、畝傍山、耳成山の大和三山が。うーん、大古のロマン
歩き疲れたのか、そういう場所なのか。今日どうやってここまで来たかとか、昨日までのこと、明日のこと、さっきまでいた神社のことまで忘れてしまう瞬間が歩いてるうちに何度か訪れる…。そしてハイになってなぜか笑い出す私。柔らかく日が射したり、ぼんやりと曇ったり定まらない天候に加えて、暑くなったり寒くなったり。体温の上下も忙しい。それでもひたすら天理を目指して歩く歩く

何時間歩いたかわからないけど、日没までに迷路から出なければ、と脱出。天理市内の喫茶店でワッフルとコーヒーを頂いてようやく現実に戻った感じ。真っ暗になった帰りの道中で東大阪の夜景を見てホッとした~。
不思議な迷路、暖かくなったらまた行ってみたいな
