今日は父が可愛かっていた
猫のユキの命日

兄がなんじゃもんじゃの木の下に
お墓を作りました。

今、なんじゃもんじゃの花が満開で

いい香りがするそうです。



実家の仏壇の前によく座っていました。



母が亡くなる前まで、

ユキは母と父以外には懐かなくて

私が実家にいる間は隠れてました。

それが、

母が亡くなった日から

私の顔を見てニャーニャーなくし、

逃げなくなったのは不思議。


霊感の強い従姉妹が

ユキちゃんのそばにおばさんがいる

なんて言ったけど、

私もそんな気配を感じてました飛び出すハート


父もユキによく話しかけていたのに、

いなくなって寂しくなりました。


なんじゃもんじゃの花を見たら

父も少しは元気になるかな


それにしても、1年経つのは早いな〜






最後まで読んでくださり

ありがとうございました。