日経新聞の土曜日に載る
マネー研究セレクション。
新聞を読まない夫に
今日の内容を笑顔
で話しました

[老後も働き続ける]月8万稼げば暮らし安定
内容は
高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の
夫婦のみの世帯)の毎月の家計収支は、
実収入の平均額が20万9,198円。
無収入なのでほとんどは年金収入。
これに対して、
支出の平均額は26万3,717円。
これだと、毎月約5万5,000円の赤字。
これに臨時の支出も考えて2万円ぐらい
上乗せするとなると約7万5,000円不足することに。
毎月8万円ぐらいを
働いて稼ぐことができれば生活に不安が
なくなるという内容。
月8万円を2人で割れば1人4万円稼げばいい。
そこで息子が一言。
「母さんは稼いでるから大丈夫じゃん
」

「父さん、母さんに任せたら」
今年のように株の売買を上手くやれれば
なんとかなるかも

定年後に私に少し資金を回してくれたらと
頑張るからと言ったら、
一言
危ない
って

夫は未だに銀行に預けていた方がいいと
思っている人(義理の姉も)
夫の分4万円は自分で稼いでもらうか、
または、ビール代とお菓子代を減らして
お小遣いを減らす。
さあ、どうする?
ますます、
株で稼ぐ方法を考えたくなりました

最後まで読んで下さり
ありがとうございました。