気づいたのは
龍神様の中には
その地域を守護する
担当の龍神様があるということ
なぜ
それを感じたかというと
宮古から帰る道中
県境を走っていたら
突然に
私の左耳が反応したの
さっきまで一緒だった存在が
突然に
お役目終了の鐘が鳴った感覚
存在感を消すような感覚になったのだ
いなくなるというか
自然と消えるという感じ
え‼️
なになに?これなに?
って動揺した直後
さきほどまで一緒にいた存在が
こんな風に伝えてきた
「わたしの役目はここまで
ご無事に帰りたまえ」
と
そして
少し不安がる私に
「この先は青森の龍」
というような雰囲気を
ささやかに
教えてくれたのだ
今、調べても
それぞれの県を守る龍神なんて
誰も語ってはいない・・・
不安になる私
でもでも
ハッキリと、分かったのだから
場所(県)を護る龍神様がいるんだ❗
ってこと
しかもその県境は
地図上の境ではなく
エネルギーの境のようだった
私を守護していた龍神様が
バトンタッチしたところは
まだ岩手県だった
でも
青森に近い岩手県だったから
私は岩手県の龍神様に護られながら
この不安な道中を
走っていたのか❗❗
なんと
ありがたいことであるか❗
なんという
愛であるか❗❗
龍神様の守護を
全身で浴びていたことを知ったことで
号泣した
ありがたすぎて
だから、あの時
虹が出たのか
だから、あの時
導かれたのか
だから、私は
事故ることなく
ここまで来れたのか
ありがたい
ありがたい
ありがたい
旅先で
多くのことを気づかせていただける
動くことは
新たな発見をすること
動け動け
なのですねぇ
虹が出た話は
後でね✨