この記事は
の続きである
目的地『石神神社』まで
まったく道が分からなくなったので
村人に聴こう!と
カフェオーナーAさんが提案
第一村人発見
聴く
すると、おばあちゃん、
すんごく訛ってたけど
丁寧に教えてくれた
「ご苦労様
気を付けてはんで」
やさしいーーーー
次に、第二村人のおばあちゃん
聴く
「あああ、入内の神社だな」
と言って、教えてくれる
けど、何語か分からず
何度か聞き返す
何度聞き返しても
やさしく教えてくれて
「ご苦労様」って言う
みんなが
ご苦労様って言うってことはさ
ご苦労様な場所に
あるってーことだよね
第三村人は
対向車のおじさんたち
すれ違いざまに聴く
「こっちで合ってるよ。
ご苦労様」
はははははははは
きっと、すごいとこに違いない
山に入る
道幅は狭い
と、そこへ看板が!!
「石神神社ここから4キロ」
おおおっと
まだまだ先だべさ!!!
山道の4キロってさ
すごくない??
どんどん奥に入ってく
道幅は狭いままだし
右側は崖
おおおお
途中で舗装道路は終了し
砂利道
&
オフロード
縦揺れ 横揺れ
私の中であの曲が流れる
「インディジョーンズ」
でもね、楽しいのだ
途中で、『御鈴(みすず)の滝』があって
立ち寄ったよ
滝の真下まで行けるなんて
幸せ!!!
この山は、山自体がご神体
そして、この滝も
ご神体だってことを
ビシビシと感じる
小さな祠があって
参拝もできる
洗われる~~~~~
疲れている体にも
なんだかピーンっと筋が入る
龍が昇っているように見えたんだ
ここまで来たら、間もなくだね
3人の勇者は
再び車に乗って
アップダウンしながら向かったのだ
ようやく到着すると
龍神様がお迎えしてくれた
御鈴の滝と繋がった
もう、あとは、
写真から、感じ取ってね




ここ『石神神社』周辺が
龍神様がひっそりと
お休みになられる地なのですね🐉
だから、
山の奥の奥
なかなか足を踏み入れられないように
なっているのでした🐲

長いのに、読んでくれてありがとね





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