ジャスティン・ヴィーバーが好きです


彼の


どこか生きにくそうなところや


不器用そうなところ


そして


自分でもそのことを知りながら


どうしようもできないで


もがいている姿が


まるで


自分を見ているようで


好きなんです



この歌は


アルバム『Purpose』の10曲目に入っている歌



ダイレクトな彼からのメッセージは


歌詞を知らなかった私の心に触れ


運転中に思わず


号泣してしまった歌でした



あとで歌詞を知り
言葉の波動は


言語文化を軽く超越することに
驚きます


動画のダンスは
心に刺さります


https://youtu.be/Klx1npc7LDo


なぜなら


私自身を映していたから