恋愛の学校 学校長であり
恋愛の神様である 広中祐介氏(ゆ~すけさん)です
(この日は学園祭!なので、トナカイになってた!)
彼のセミナーで学べるのは
男のこと
女の子のこと
恋愛の上手な進め方
パートナーシップを上手に運ぶ方法
などなど
知りたいことばかり
男はね?
ほんとは こんな風に思ってるんだよ?
とか
女の子はね?
もっと こんなふうにしていると
男子は ほっとかないよ?
とか
もっともっと深い話
自分が自分に思っていることは
そのまま現実化するんだよ?
たとえば
「なんで私って○○なんだろう?」
その○○に入る言葉は
そのまま現実として見せてくれているよね
それを解消するにはね?
って
どうしたらいいのかという方法まで
すっごく分かりやすく
すっごく丁寧に
愛を込めて 教えてくれる恋愛の神様なんです
彼がこんなに
人に愛されるのはなぜ?
ゆ~すけさんのブログに
そのヒントがあったよ
恋愛の神様ゆ~すけさんのブログは
実は
いつもどこかで独りを感じていたという
そしてわたしは
彼が愛される理由のひとつに
独りだと感じていたことが
関係しているんだろうな
って思ったの
どこかで独りを感じている人って
どこかで自分のこと ちゃんと見ていたり
自分の好き嫌いが 分かっていたり
人に無理に合わせないという
優しさがあったりするんじゃないのかな
無理なことは 自分に強いない
という強みなんだって思うんだよね
自分に無理を強いないから
相手にも無理を強いないでしょ
強いるってことを 知らないの
だからね
仲間の中で 独りを感じながら
独りでも問題ない
でもでも
仲間の中で楽しんでいいんだって
自分にOK出しちゃうと
きっと自然に
愛される人になるんだよね
自分にも相手にも
無理を強いないから
わたしもね
ゆ~すけさんと同じだった
グループ行動 苦手
団体行動 んんん 独りになりたい
協調性はあるんだけど
どこかで無理して疲れるから
そーーーっと心だけ その場を離れる
居るけど居ない みたいなね
心だけ 羽ばたいている人だったんだよね
だからといって
人のことが嫌いなんじゃなくって
むしろ大好きで
応援しているのね
ただ 勇気がなくて
ただ 自分にOK出してなくて
私なんて・・・
みんなに愛される価値があるのかな
いや、ないでしょ・・・
そう思い込んでいたから
そして
その思い込みの原因は
自分の中にあったんだよね
傷ついた子ども時代の自分が
ずっと奥に
うずくまっていたからだったの
そんな私が 今は
こんな仲間たちに囲まれて
幸せを感じられる大人になれた
それは
傷ついた子ども心を癒していったから
インナーチャイルドを癒す方法を
実践したからなんだよね
実践しながらも
最後の最後
OK出せなかった自分がいたの
OK出せたのは
私の前に女神たちが現れてね
もう許してあげて
って
無言のメッセージを伝えてくれたんだ
それが仲間
起業塾のメンバーも同じ
信頼できる仲間たち
わたしのカラーセラピーは
インナーチャイルドを見つけていく
そんなセッション
傷ついた子ども心を癒しながら
大切なのは
仲間なんだって気づいたよ
ありがとう
あれれ?
『恋愛学校*学園祭in東京』のレポ書こうと思ったのに
ゆ~すけさん考察と
孤独と愛されキャラについて
になっちゃったね
つづく
インナーチャイルドカラーセラピーを体験できるイベントがあります
詳細はこちら
↓