今週は今後のことについて面談の予定があります
何を言われるかわからないので正直憂鬱ですが部署の異動にともない休職の原因となった師長とあわなくてよくなっただけ気が楽なのでよしと考えましょう
前回の面談のときには休む前のことや休んでいる間のこと、今後のことなどお話ししましたが、つらい思いがこみ上げてきてしまって泣きながら面談していたので、若干感情的になってしまい聞きたいことも聞けなかったと家に帰ってきてから反省しました
次の面談では今の職場としてどういった復職プログラムを考えてもらえているのか、休職中の給与などについて確認することを忘れないようにせねば。これ以上休職期間が長くなるようであれば傷病手当金の申請の方法についても確認したいと思います
復職に関しては他の部署での復職になる予定です。
今の管理者の方々は私のやりたいことをできるだけ尊重したいといってくれているのですが、やりたいことはいままで所属していた病棟にあるのが事実異動しろといわれたら退職しますといっていたくらいなので。。。本当に他で働きたいと思える部署がなくて考えても考えても考えても答えが出ません
自分の性格的に完璧主義であったりまじめで細かかったりといかにも適応障害になりやすい要因をたくさん抱えているので、業務量の多いところで働くと、確実にオーバーワークしてしまうので自分でもやめた方がいいだろうなというのはわかりますそういったことを冷静に伝えられるような面談になるといいなと思います。
ずっと働いていた内科病棟は入院も長期で、治療も複雑で、患者もくせのある人が多い。そんな中で働く楽しさを見つけられたので異動先でも楽しさが見つけられればと思っています