こんにちは!
コロナ禍以前の話ではありますが、私は香港から日本にヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)を持ち込んだため、その経験を書こうと思います。
※日本への持ち込みについてはこの記事で書きますが、海外への持ち出しはその国とペットの種類によって持ち込めるか変わるので、そちらの国の検疫等についてご確認をよろしくお願いします。
※コロナ禍前に持ち込んだ話なので、現在の状況と異なっているかもしれません。あくまで平常時の手続きです。
1、航空会社選び
航空会社によっては変温動物を乗せてくれないところがあるので注意してください。
私はCathay Pacific航空(https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP.html)がいいと香港のペットショップの方に伺ったため、Cathay Pacificを選びました!Cathay Pacificはペットを運ぶ上でかなり親切だったので、就航している場所でしたらぜひおすすめします♪
香港発の便では、香港の法律により客室内に爬虫類に入れられないため、貨物として送っていただきました。
※運んでくれる航空会社が見つからない時は、現地の爬虫類ショップに聞いてみるのがおすすめです。彼らは海外からペットを輸入しているため、かなり手続きについて詳しいです!
2、手続き
・出国編
実は、香港では爬虫類の持ち出しは特に禁じられていないようです。なので香港政府に対する手続きは特に行わず、Cathay Pacificに載せてもらうための手続きだけ行いました。
Cathay Pacificでの手続きは詳しくはこちら(https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/prepare-trip/help-for-passengers/travelling-with-animals/overview.html)にありますが、せっかくなので私の経験を書きますね。
①梱包準備(出発数日前)
まずは、カスタマーサービスにサイズ・重量について連絡するために、梱包のサイズ確認をします。
私はアダルトサイズのレオパを2匹飼っていたため、厚い発泡スチロールの箱(横30cm×縦20cmくらい)の中に、小型のタッパーを2つ並べることにしました。
梱包の準備をする際に、一度レオパを入れた状態の全体の重量を測ってください。
②カスタマーサービスに連絡(出発の48時間前まで)
連れて行きたいペットの種類、ケージ(今回は発泡スチロールの箱ですが)とペットを合わせた重量などを伝えます。証明書等に関しては、先ほども書いた通り一切規制が無かったため、特に何も伝えていません。
③梱包(出発前日くらい)
先ほどの発泡スチロールの箱に、タッパーを固定し、レオパを入れます。私はとにかく自切が怖かったので、タッパーの下をガムテープで思い切り固定したうえで、梱包材を詰め、蓋に「生体なので取扱注意(Pets are inside this box, Handle with care)」とかなり大きく書きました。また、冬だったため、カイロをスチロールの箱の蓋に数個貼りました。
※本来は給水用の器をケース内に入れなくてはいけないのですが、預ける際に中身を開けて検査されることは一応なかったです。
④航空会社でのペット搭乗手続き(前日〜当日の出発3時間前まで)
ペットを貨物に載せる手続きは、搭乗の3時間前までに行えばいいのですが、私の場合早朝の便だったため、行ったのは前日夜です。
まず、Cathay Pacific Cargo(貨物を扱うところ)の事務所にペットのケージを持っていき、「ペットを翌日の便で運んでいただきたいのですが…」と受付で伝えます。(香港のCathay Pacific Cargoは、香港国際空港の近くにあります!)
すると書類を渡されるので、重量や中身、取り扱い方などを書いて、ケージを預ければOKです。
レオパはとにかく寒さに弱いので、私は取り扱い方に「25度以上の場所においてください(Please leave the box at above 25 degrees Celsius)」と書いて、口頭でもしっかり伝えておきました!
一応搭乗料金がかかるのですが、2匹で5000円行かないくらいでした!
ペットを預けたら、あとは普通に当日飛行機に乗るだけです♪
⑤日本到着〜受け取り
日本に到着し、入国したら、ペットを受け取りに行きます。私は成田空港着だったので、成田航空貨物出張所に行きました。徒歩で行ける施設ではあるのですが、地味に遠いです笑。
こちらでは、ペットがワシントン条約に違反する種類ではないかを確認し、荷物を引き渡してくれます。少し書類を書く程度で難しい手続きはありませんが、種類の確認で1時間くらいかかったので急いでいる時は注意が必要です!
受け取ってすぐに箱を開けたのですが、2匹とも自切せずに元気だったのでほっと胸を撫で下ろしました。やはり箱+書類+口頭で扱い方を書いただけあって、丁寧に扱ってくださったようです…!ホントにCathay Pacificには感謝です。
⑥帰宅!
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以上が私が香港から日本へレオパを連れて帰ってきた経緯です。代行サービスはめちゃくちゃ高額&日本へ爬虫類を持ち込むのは意外と簡単なので、ぜひ皆さんも諦めずにチャレンジしてみてください…!
特に香港から日本へ持ち込む場合は詳しいアドバイスができると思いますので、もし何かありましたらコメントください。
それでは〜
