乙女の生き方哲学「幸せ」編
こんにちは!「こころのエステ」サロンを主催しています臨床心理カウンセラーの西尾 奈保です。執筆家としても活動しています。このブログでは、「こころ」についての専門家としてむずかしい用語を使わずに、悩みを持っている乙女たちのために乙女の生き方哲学シリーズとして、連載していこうと考えています。(本当は乙女じゃなくてもいいのよ男性も、ぜひ読んでくださいね~)哲学といっても、古今東西の偉大なる哲学者の話をしようというのではありません。哲学(フィロソフィー)とは、【智】の意味です。ちゃんと「こころ」の法則を、知恵を駆使して知ろう、ということです。世の中全ての人が「幸せになろう」と思って生きている。それは疑いようのない事実ですね。にもかかわらず、色々な悩みが生じる。そこで、カウンセリングという方法もありますけれど多くの人たちに、私のことを知ってもらうのはむずかしいですから、私の得意分野でもある執筆=ライティングを生かしてその方法をお伝えしていこう、と思っています。お時間許す方は、ぜひ、このシリーズ、ご拝読くださいませ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆乙女の生き方哲学「幸せ」編今日は、幸せになるための考え方について、お伝えします。あなたが「幸せだなぁ」と思った時のこと、思い出してください。「幸せ」って、2つのことから成り立っています。仕事がある、生活が安定している、自分も家族も健康、などの状況がよいという幸せ と、何かいいことがあった時、瞬間的に「幸せだな~」と感じる瞬間的に感じる幸せイラストにすると、ちょうど、こんな感じになりますね。例えば、念願かなって転職に成功したというケースを考えてみましょう。まずは「B」の段階を経て、「A」の幸せ感へ進みます。「A」の状態は1ヶ月もすれば慣れて当たり前のことになります。すると、この状況で「B」の幸福感を得ることはありません。その代わり、もし、その仕事を失えば、大きな不幸を感じることになりますね次に「幸せ」でい続けることが可能かどうかについて、考えてみましょう。状況にはすぐに慣れてそれが当たり前になります。すると、人はその状況を失うのがすごく恐ろしくなります。なので、けっこう守りにはいったりしますね。失わないように、必死で守りに入ると、人はなぜか「B」の瞬間、瞬間の幸福感を得にくくなります。ここが不思議なところですが、多くの人はそうなってしまいます。あらたな刺激を求めるというか、少々のことでは幸せを感じにくくなっていく、というのも原因の一因でしょう。多くの人は「幸せになりたい」と、言います。何の気なしに、すごく簡単にそう言いますが、そもそも「幸せになりたい」という日本語がちょっとおかしいですね。幸せを感じたいこれならわかります。「幸せ」になるための方法論としては①毎日、その瞬間、瞬間を生きること②「幸せだな」と感じる瞬間は、精一杯その感覚を味わうこと③叶えたい目標は小さく分けて、「今、すべきこと」に集中するたったこれだけです。①と②だけでも、やってみると大変ですよ。いつの間にか、先のことを考えて不安を創り出しているのが私たち人間の悲しい性でありますそして③ですね。これがまたすごくむずかしいです。ここがむずかしくて、皆さん、悩みが生じます。日々の中で、すぐに不安になったり空しくなったりするんですね。まずは、「今」に集中すること。ぜひ、実践してみてください。それでは、次回もお楽しみに_____「こころのフィロソフィー®」は生き方を優しくする哲学カフェです。お問い合わせはコチラまで。