今さかんにマスコミで報じられている熊騒動ですが、
— 笹原 俊 (@shun_sasahara) November 5, 2025
どうやら大地震や津波、台風などの災害の代わりとして
用いられているようです。https://t.co/kKn3sHLS5x…
クマがでた~と言って恐怖をあおり、
そこに住む人たちを移住させて、
無人となった山林を、外国人に売り払う、
という手段で運用されています。
これは、かつての大地震や大津波、
原発事故の使い方と同じです。
地震が来るぞ~と言って恐怖をあおり、
原発事故が起きた~と言って周辺住民を避難させ(追い出し)、
地下に基地を造るというやつですね。
しかしここしばらくは、
人工地震や人工台風は作れなくなってきたので、
去年あたりはDEW による山火事で恐怖心のあおりと、
住民の追い出しをやっていました。
ところが、虎の子の1台しかなかったDEW が、
エネルギー切れか、故障で使えなくなってしまったので、
代わりに白羽の矢が立てられたのが、
「クマ」だったというわけです。
5日から始まる、秋田県へのクマ対策と称した自衛隊派遣ですが、
とても不自然です。
クマ1頭に自衛隊130人は大げさすぎます。
しかも派遣された130人の自衛隊員は、
クマとは戦わず、後方支援をやるそうです。
これは、もともと11月5日に、秋田県で大地震を起こし、
自衛隊を派遣して現地に管理システムを樹立する、
という、緊急事態条項のための予行演習を
行う計画がずいぶん前からあって、
しかし、地震を起こせなくなってしまい、
DEW の使えなくなってしまったので、
しかたがないのでクマを口実に派遣しよう、
という流れなのだと思います。
もともと大地震の後の被災地の制圧を
目的に自衛隊を編成したので、地震をクマに変えた後、
「クマと戦わない自衛隊」が、出現してしまったというわけです。
また今回の熊騒動では、クマの出現地の多くが、
メガソーラー予定地や、水源の近くに位置しています。
くまがでたぞ~、と報道して怖がらせ、
住民が引っ越した後にその土地を外国に売り払う、
という流れができているようです。
クマそのものは、電磁波やフェロモンで
行動を操作できるようですが、
ほとんどのクマ騒動はフェイク報道だと考えています。
北朝鮮のミサイルと同じで、実際にクマがいなくても、
マスコミで「○○にクマが出ました」と報道するだけで、
恐怖をあおり、移住を促進させる効果が出るわけです。
大地震や大津波を発生させるより、はるかにお手軽に、
安上がりに、同じ効果を得られるということですね。