クマがでた~と言って恐怖をあおり、

そこに住む人たちを移住させて、

無人となった山林を、外国人に売り払う、

という手段で運用されています。

 

 

 これは、かつての大地震や大津波、

原発事故の使い方と同じです。

 

 地震が来るぞ~と言って恐怖をあおり、

原発事故が起きた~と言って周辺住民を避難させ(追い出し)、

地下に基地を造るというやつですね。

 

 

 しかしここしばらくは、

人工地震や人工台風は作れなくなってきたので、

去年あたりはDEW による山火事で恐怖心のあおりと、

住民の追い出しをやっていました。

 

 

 ところが、虎の子の1台しかなかったDEW が、

エネルギー切れか、故障で使えなくなってしまったので、

 

 

代わりに白羽の矢が立てられたのが、

「クマ」だったというわけです。

 

 5日から始まる、秋田県へのクマ対策と称した自衛隊派遣ですが、

とても不自然です。

 

 クマ1頭に自衛隊130人は大げさすぎます。

 

 しかも派遣された130人の自衛隊員は、

クマとは戦わず、後方支援をやるそうです。

 

 

 これは、もともと11月5日に、秋田県で大地震を起こし、

自衛隊を派遣して現地に管理システムを樹立する、

という、緊急事態条項のための予行演習を

行う計画がずいぶん前からあって、

 

 

 しかし、地震を起こせなくなってしまい、

DEW の使えなくなってしまったので、

しかたがないのでクマを口実に派遣しよう、

という流れなのだと思います。

 

 

 もともと大地震の後の被災地の制圧を

目的に自衛隊を編成したので、地震をクマに変えた後、

「クマと戦わない自衛隊」が、出現してしまったというわけです。

 

 

 また今回の熊騒動では、クマの出現地の多くが、

メガソーラー予定地や、水源の近くに位置しています。

 

 

 くまがでたぞ~、と報道して怖がらせ、

住民が引っ越した後にその土地を外国に売り払う、

という流れができているようです。

 

 

 クマそのものは、電磁波やフェロモンで

行動を操作できるようですが、

ほとんどのクマ騒動はフェイク報道だと考えています。

 

 

 

 北朝鮮のミサイルと同じで、実際にクマがいなくても、

マスコミで「○○にクマが出ました」と報道するだけで、

 

 

恐怖をあおり、移住を促進させる効果が出るわけです。

 

 

 

 大地震や大津波を発生させるより、はるかにお手軽に、

安上がりに、同じ効果を得られるということですね。