2024年元旦に発生した能登半島地震は、一切の復興活動が行われることなく、能登半島一帯は現在も瓦礫に埋もれています。
— 笹原 俊 (@shun_sasahara) September 23, 2024
政府が能登半島地震の救援活動を行わず、そればかりか、現在執拗に同地域に水攻めを繰り返している理由はいくつか考えられます。…
2024年元旦に発生した能登半島地震は、
一切の復興活動が行われることなく、
能登半島一帯は現在も瓦礫に埋もれています。
政府が能登半島地震の救援活動を行わず、
そればかりか、現在執拗に同地域に
水攻めを繰り返している理由はいくつか考えられます。
能登半島の先端にあった、DS大規模地下基地の存在を
隠したいこと、輪島市や珠洲市の
スマートシティ化実現のために人払いをしたいこと、
などはもちろん理由の一つです。
しかしなんといっても最大の理由は、
「志賀原発の事故を隠したい」ことです。
能登半島地震によって、能登半島の中部にある志賀原発が
深刻な放射能漏れを起こし、
能登半島全域が放射能汚染状態にあります。
もしも救助隊を派遣すれば、放射線を浴びて、
ばたばた倒れていくので、原発事故がばれてしまいます。
もしも志賀原発の事故がばれれば
民主党政権の時の福島第一原発事故(これは実はフェイク)のように、
一発で政権が吹き飛ぶ大事件になってしまいます。
保身を第一に考える自民党としては、
国民の命よりも自分たちの地位の保全が大事なので、
何としても、志賀原発事故は知られたくないということです。
政治家が視察に行っても、5分で帰ってくるのは
パフォーマンスのため視察が必要ではあるが、
できる限り被爆を避けたいと考えているからです。
現在気象兵器を用いて、能登半島全域を
水没させようとしていますが、
これはおそらく、洪水によって、放射能汚染を洗い流し、
事故の証拠を隠滅しようという作戦と思われます。
まあ、元の汚染源を絶たない限り、
また同じことの繰り返しなのですが・・・。