2024年元旦に発生した能登半島地震は、

一切の復興活動が行われることなく、

能登半島一帯は現在も瓦礫に埋もれています。

 

 

 政府が能登半島地震の救援活動を行わず、

そればかりか、現在執拗に同地域に

水攻めを繰り返している理由はいくつか考えられます。

 

 

 能登半島の先端にあった、DS大規模地下基地の存在を

隠したいこと、輪島市や珠洲市の

スマートシティ化実現のために人払いをしたいこと、

などはもちろん理由の一つです。

 

 

 しかしなんといっても最大の理由は、

 「志賀原発の事故を隠したい」ことです。

 

 

 

 能登半島地震によって、能登半島の中部にある志賀原発が

深刻な放射能漏れを起こし、

能登半島全域が放射能汚染状態にあります。

 

 

 

 もしも救助隊を派遣すれば、放射線を浴びて、

ばたばた倒れていくので、原発事故がばれてしまいます。

 

 

 

 もしも志賀原発の事故がばれれば

民主党政権の時の福島第一原発事故(これは実はフェイク)のように、

一発で政権が吹き飛ぶ大事件になってしまいます。

 

 

 保身を第一に考える自民党としては、

国民の命よりも自分たちの地位の保全が大事なので、

何としても、志賀原発事故は知られたくないということです。

 

 

 

 政治家が視察に行っても、5分で帰ってくるのは

パフォーマンスのため視察が必要ではあるが、

できる限り被爆を避けたいと考えているからです。

 

 

 

 

 現在気象兵器を用いて、能登半島全域を

水没させようとしていますが、

 これはおそらく、洪水によって、放射能汚染を洗い流し、

事故の証拠を隠滅しようという作戦と思われます。

 

 

 

 まあ、元の汚染源を絶たない限り、

また同じことの繰り返しなのですが・・・。