* 新札発行2024年7月3日のちょうど1ヶ月前が、明日6月3日の惑星直列とは、非常に意味深です。

官庁関係の事前告知には、「施行の1ヶ月前に告知する」というイメージも有りがちです。
そもそもが、どうして新札発行が「7
月3日」に決められたのか? 
と疑問に思いませんか?

普通ならば、日本で新組織や新学年が始まる4月とか。
海外での決算や新学年の節目の月である9月とか。
これらが新札の切り替え月には適している感じがします。

私は、新札が発行される1ヶ月前の、「6月3日の惑星直列の日に何かを告知」すること。
これが何も無いことを希望します。

では、来月から使用する新札を改めて見てみましょう。



あれっ?!
日本の象徴である富士山と、津波の大きさの遠近法が極端に感じます。バグっている、というヤツです。
よく視ますと、
・ 「見本」の文字の右側にも、富士山の暗示を感じます。

すると、この大津波の高さは、富士山のちょうど2倍です。
これは日本の伝統の浮世絵を意識した、浮世絵に特有の技法なのでしょうか。


(財務省HPより引用:https://www.mof.go.jp/policy/currency/bill/230628.html

この新札の1万円札の裏側の現東京駅(丸の内駅舎、重要文化財)は、高さが「46.1メートル」です。
新札の裏側の右端の側面に津波の高さが描かれています。
駅のドームの避雷針よりも、さらに20m〜以上は高い津波が描かれています。

ここにも津波が意識されています。
このような無意識に挿入される形象は、神様からの有り難い注意だと受け取りましょう。

2024年7月3日に、大津波の形象が多い神札の発行。
このちょうど1年後は、
・ 2025年7月3日です。

あらっ!? 出た〜〜〜。
2025年7月3日の天体の配置を視れば、非常に意味深です。

世間では、7月5日が〜〜〜とか言いますが、時差を思えば・・・・。
でも私は、
・ 2025年5月5日を注目します。

とにかく新札は、大津波の形象が非常に多いので、神様からの指摘、注意喚起だと思って、新札・神札を有り難く使いましょう。