保江邦夫氏による著書
「封じられた日本史」に
キリストのアークの場所や
天皇すり替え説が詳しく
記載されています
日本の天皇の祈りの力、霊力は
外国にとっては脅威でしかないでしょう
日本の天皇を貶める情報には
気を付けましょう
結論から、申し上げますと、陰謀論として巷で、言われている明治天皇のすり替えは、なかったようです。これは、天皇家の秘儀である「祝之神事」を引き継いだ保江邦夫博士の、お話ですから、事実と思います❗
闇のカバールが、当時、長州藩と組んで孝明天皇の皇子を殺め、山口県田布施町にいた大室寅之助という方を明治天皇に即位させ、すり替えたという話は、鬼塚英昭さんが書いていますが、鍋島藩が、これを事前に察知して、幽閉されていた孝明天皇の皇子を田布施町に送り込んだそうです。それで、最終的には、すり替えなく正式な、皇子が、明治天皇になられたのです。闇はそれを知らず、すり替えたと信じているとのこと。
尚、本件で活躍されたのは、鍋島藩出身の伯家神道の神官高濱清七郎様だったそうです!
明治天皇陛下は、即位後、側近に「高濱清七郎は、何処へ行った?」と聞いていたことも、その証拠とのことでございます!
神国日本の「神一厘のシナリオ」は、やはり凄いです!
その意味では、ロニが尊敬している落合完爾先生が説かれた堀川戦略、すなわち孝明天皇の皇子は、殺されたと見せかけて、裏天皇として、神事を仕切ってこられてきたという話も事実ではなかった事になります。
神軍メンバーはアネモネ必読です。もうすぐ最新本が、出るそうです。保江邦夫博士の。楽しみですね!
神軍リクルーターロニサランガヤ