まず最初にお伝えしたいこと、それは「テレビは国民を洗脳する装置である」ということです。
NHK党党首の立花孝志さんはテレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の生放送の最中に言いました。
「テレビをご覧のみなさん。テレビは核兵器に勝る兵器です。テレビは国民を洗脳する装置です。テレビは国民が知るべき真実を隠しています。」
この言葉に今回の感染症騒動のすべてが詰まっていると思っています。
大手メディアであるTBSの社長「井上 弘」の発言は有名です。
1998年の新入社員の入社式において「テレビは洗脳装置。嘘でも報道しちゃえばそれが真実」と発言していたり、2002年の新入社員入社式において「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」と発言していたり、さらには2003年の入社式において「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」などと日本人をバカにする発言までしています。
しかし実際問題、私たち日本人はテレビで報道されていることを真実だと思い込み、事実確認を行っていないのではないでしょうか。
テレビで言っていることは無条件に正しいものだと思い込み、それがあたかも常識であるかのように錯覚する。
↓日本のマスコミ・芸能界は韓国・北朝鮮に支配されている!!
だから洗脳装置のテレビを📺見るな!!
嘘に気付けばDS(ユダヤ人と朝鮮人との混血工作員!)は負ける 力で戦う必要は無い
皆んなが今迄は騙されていた!!
この事に皆んなが気付いて行ければ世の中は変わります
実在する「3S政策(愚民化政策)」とは
3S政策(さんエス政策)という言葉をご存じでしょうか。
3S政策とは別名「愚民化政策」と呼ばれ、日本人の関心を政治から逸らすことを目的としたGHQによる占領政策です。
これはWikipediaにも明記されており、Wikipediaによると次のように説明されています。
3S政策(さんエスせいさく)とは、Screen(スクリーン=映像鑑賞)、Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、Sex(セックス=性欲)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策とされている。
Wikipediaより引用
Wikipediaでは「この節には複数の問題点があります。」と記載されていますが、実際に私たち日本人は政治にまったくもって関心がありません。
3S政策が本当に行われているか否かに関わらず、政治から目を逸らさせるという意味においては3S政策は成功していると言えるのではないでしょうか。
結果、日本はどうなっているでしょう。
結果、いまや税金や社会保険料の負担率である「国民負担率」は48%にもなっており、二日に一日は国に搾取される国へと変貌してしまいました。
国民が貧乏になった結果、結婚したくてもできない方や子供を産みたくても産めない方が増えてきており、少子高齢化に拍車がかかっています。