『オーツ麦』に注意を!
オーツ麦を使用したテスト済みのすべてのベビーフードから、癌に関連するグリホサートが検出されました。
公衆衛生団体Environmental Working Group(EGW)がサンプリングしたオート麦由来の全サンプルから、除草剤グリホサートが有意に検出されました。
2018年に発表されたこの報告書は、上級科学アドバイザーのオルガ・ナイデンコ博士と毒物学者のアレクシス・テムキン博士が 説明しています。
「ゼネラル・ミルズ社などの大手食品会社は、除草剤ラウンドアップの発がん性成分であるグリホサートが心配されるレベルの汚染された子供用朝食シリアルやその他の食品を販売し続けています。バイエル・モンサント社が製造するこの除草剤は、Environmental Working Groupが委託した新たな検査で、オート麦を原料とする21種類の穀物やスナック菓子のすべてから検出されました」。
この検査では、慣行栽培のオーツ麦を使用した製品28検体すべてからグリホサートが検出されました。28のサンプルのうち2つを除いて、グリホサート濃度はEWGの健康基準である160ppb(億分の1)を超えていた。

『遺伝子組み換え粉ミルク』にも注意を!
周りに赤ちゃんがいる方がいたらぜひ教えてあげてください。
遺伝子組み換えが表示できなくなってしまったのなら、下の写真を覚えておいてください。
もちろん母乳が一番ですが、粉ミルクを飲ませるのだったら『はいはい』を
または『はぐくみ』
それ以外は避けたほうが良いそう
(去年の12月に受講した小早川智さんの講座の写真をシェアさせていただきます)
大手3社の小麦粉から発がん性除草剤成分が検出された!
学校給食にも
どうりで…
よく給食を食べなくなったらアレルギーが良くなったという話、聞きますよね
老人や、これから子どもを生まない年齢の人ならまだしも…
赤ちゃんや子ども、若者には、発がん性のあるものや、遺伝子組み換えのものは避けてあげたいですね。
