中村臣市郎さんより

生存の羅針盤
これで生き残れる
スズメノエンドウ
・マメ科の小さな一年草である
カラスノエンドウより小型でどこにあるかわからないような草であるが、
近代農業はこれを害草として除草剤の対象として始末している
だがこれこそ野に生える野菜だ
かき揚げが抜群であった・和え物、お浸し、サラダ、混ぜご飯、すし飯などあらゆるものに使える
恐るべき野菜だ
全国各地で猛烈に増殖している
・しかも健胃整腸の働きがある
・牛、豚、ニワトリの飼料にもなる
・薬草を学べば家畜の飼料は山ほどある
・わざわざ外国から農薬と遺伝子組換えの劣悪で高額な飼料を買う必要はない
・薬草は光であり、人類の救世主であった
天然の野菜畑
生存の羅針盤29
雑草の王様、カラスノエンドウとスズメノエンドウの物凄い群生であった
・庭の奥の方に生えているが種子で毎年野菜畑になる
・耕作せず、肥料もやらず、自発的に毎年猛烈に増殖する
・これが体に効くのである
・恐るぺき野菜だ
・安心、安全な食物である
・体質改善薬として最適だ
カラスノエンドウはピンクの花
スズメノエンドウは薄紫の花
カラスもスズメも
どちらも食べられるようです
https://shokubutsunote.jp/edible-plants/1524.html

味が違うのかな?
野生の自然食
日本の食の堕落、退廃は極限の汚染、破壊の状況にある
・ほとんどの日本人が化学物質の加工食品に依存している
・これなくしては生存できないほどだ
・医食同源はすでに殲滅状態にある
これがアレルギー、皮膚病、神経病、ガン、慢性病、難病の根源であった
・だが学んで努力すれば完全無添加、無農薬の自然食も可能である
・それに薬草を追加すれば最高の健康長寿食となる
これは日本の歴史が始まった神話と伝説の里、高千穂霊峰の麓にあるレインボーハウスの昼食であった
・汚染のない水源と豊かな自然の中で育った完全無農薬の素材を使い、日本でも有数の超能力者、水口氏の作品である
・素朴であるが心がこもり何よりも自然の栄養が濃縮されている
水は生命の基本元素である
・生命は水から生まれてきた
・血液の成分と海水の成分は基本的に同じものであり、大差はない
・日本は、古代大和の水といわれるほど透明で水質がよく、うまく飲料として利用してきた
・だがその水が有毒な化学物質と重金属で汚染され基本的に細胞毒でもある
・塩素殺菌により浄水場では塩素の化学反応により300種の有害な化学物質が合成される
・塩素は第二次大戦、ナチスが600万人の大量虐殺に使用した化学兵器である
・殺人用に製造されたものだ
・こんな水を飲料水として飲ませること自体が倫理観のない狂気としかいいようがない
・コップ一杯の塩素は人の有益な腸内細菌を殲滅させるのだ、その代償は測りしれない
・塩素は強烈な細胞毒と同時に強烈なアレルギー反応を起こす
・アトピー皮膚炎の人が水道水で風呂に浸かることは最悪である
残念ながら爆発的に浄水器が売れたが、水道水に含めれる300種の化学物質と重金属を完全に濾過することは不可能である
・高額なものでもこれにより分解できるものは300種の内、たった5種に過ぎない
ある意味で気休めである
勉強になります、ありがとうございます
水は生命線!
地下水か〜!