習近平は「中央紀律委員会」と共に、
江沢民派の多数の主要幹部たちを粛清していきました。
それは2012年からですからもう11年もやってきたのです。
つまり習近平は「反清和会」なのだということ。
そして岸田総理も「反清和会」なのだということ。
しかし上海閥の残党が日本に押し寄せ、
さらにすでに日本に巣喰っていた「ガリチア詐欺師」たちが
今「大量逮捕」となっているわけです。
そして世界の最終舞台がこの日本ということになった。
――「ガリチアマルチ霊感商法詐欺スピネットワーク」たちが
大量逮捕されるなんてことは
澤野さん以外の誰も言っていませんでした。
それはどうしてだかわかりますよね?
――わかります(笑)
都内の道端に停まっている警察の護送車や
上空を飛ぶヘリコプター見て
「大量逮捕だ!」とか騒がれていましたけれど、
しかし連行される逮捕者を撮影した人などひとりもいませんでした。
全部「ウソ」だからね。
彼らは「世界の秘密」を暴露していると見せかけて、
本当の秘密が表に出てしまうことを妨害していた。
だから人々の興味や関心を
まったく見当違いな方向へ向ける活動をしてきたわけです。
だからまさか自分たちが大量逮捕される側だなんて
言うわけないじゃない。
――その最終舞台はいつまで続くと思いますか?
3月13日からはマスクが個人の判断となる予定で、
「5類」へと引き下げられる予定が5月8日です。
そしてアメリカの国家非常事態宣言解除が5月11日。
ゆっくりと「終戦」に向かっているのがわかります。
――今、2月中旬ですからあと3か月ということですね。
あとアディショナルタイムが加わるので、
おおまかな推測としては5月いっぱい。
進捗の状況によっても変わるでしょうけど、
おそらく夏までにはという感じですかね?
第一次世界大戦は4年2ケ月続き
太平洋戦争が3年8ケ月。
今回のコロナが夏までに終わるとするならば3年7ケ月。
まさに「終戦」に相応しい時期になってきてはいますね。
――終戦が近いがゆえに、連日
恐怖と不安の事件事故が絶え間なく
供給されているのですね。
そう。
一応、三次元枠内では「戦時下」という設定になってる。
だから没入してしまうことは非常にマズいこと。
「戦時下」という表向きの理由の水面下で
一体何が進行しているのかに着目することが大事です。
あと、これからの少なくとも3か月は、
これまでで最も苛烈な期間となると思います。
夜明けの晩が一番激烈となるのです。
――日本でのカバールDS掃討作戦はどうなりますか?
一番わかりやすい特殊詐欺集団や強盗グループ、
そして五輪汚職などから始まって、
最終的にはバビロン系南ユダスピリチュアル
ネットワーク詐欺グループにまで及ぶと考えています。
そしてその手始めとして「SS党」が崩壊していくことでしょう。
「SS党」こそが霊感商法スピ詐欺ネットワーク集団であり、
日本におけるバビロン系カバールDS掃討作戦の大きな目玉となるでしょう。
「SS党」はこれから壮絶な終わり方を見せてくれると思います。
しかもそれはおもに内部からの崩壊ということになる。
「SS党」に限らずあらゆる分野で内部の中枢の最深部から崩壊する。
ということは「SS党」をSNSで推奨したり拡散したり、
周辺で多かれ少なかれ関係した人たちにも影響は出ると思います。
もうすでに大量のスネークがリストアップに動いているでしょうから。
――これは多くの人にとって寝耳に水であり、
これまでまったく想像もしていなかった
壮絶なクライマックスになっていくのですね。
だから私はすでに何度も申し上げてきましたよ。
「これから私たちは見たくない光景を見ることになる」って。
「SS党」から始まり、
ヤマト・ユダヤ友好詐欺ネットワーク、
バビロン系南ユダガリチア霊感商法ナチュラルコミュニティも
それに追従することでしょう。
これもすべて去年の夏から流れが変わったからです。
おそらく4月の統一地方選挙の頃には、
可視化されているだろうと予想しています。
果たしてどうなるでしょうか?
(澤野大樹)
――ゾクゾク、ザワザワしますね!
もっとお話しをお聞きしたいのですが、
そろそろお時間となりました。
残念ながら文字数制限がありますので、
このあたりで一旦切り上げまして、
この先はまた次回のお楽しみとして
取っておきたいと思います。
澤野大樹さんありがとうございました。